業績トピックス

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（第２四半期累計期間の業績予想の修正理由） 当累計期間におきまして、外食事業における売上高の回復の速度が想定より緩やかであったことから、当社連結子会社、東証スタンダード上場のチムニー株式会社は、当累計期間の業績予想の売上高を当初予想10,500百万円から8,600百万円、営業損失を当初予想300百万円から1,500百万円、経常損失を当初予想350百万円から1,500百万円に修正いたしました。これにより、当社の連結営業利益及び連結経常利益は前回予想を下回る見込みとなります。酒販事業においては、昨年の巣ごもり需要の伸びの半分程度が継続して残っており、連結売上高は当初予想を上回る見込みです。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、当社がチムニー株の50.8％を所有していることにより、非支配株主損失が計上されるため当初予想を上回る見込みです。 （通期の業績予想の修正理由） 通期の業績予想につきましては、第３四半期以降は感染症拡大も徐々に収束し、売上高も緩やかに回復することを想定しておりますが、チムニー株式会社の通期業績予想も踏まえ、上記のとおり修正しております。 （注）上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ り、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。｜ 閉じる