業績トピックス

＜連結業績＞.. 全文を読む

＜連結業績＞　2023年１月期第２四半期累計期間におきましては、国内市場の半導体製造装置向け並びに産業機器向けの需要が引き続き堅調に推移し、中国市場におけるＥＶ向けの需要が増加したことから、売上高は当初予想を上回り、1,105百万円となる見込みです。損益面では、営業利益は166百万円、経常利益は主に子会社における為替差損が発生したことにより158百万円、本社工場の老朽及び遊休設備等の除却関連費用が18百万円発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益は113百万円となる見込みです。　2023年１月期通期の業績予想につきましては、第２四半期累計期間の業績および今後の需要動向を勘案し、上記のとおり修正いたしました。＜個別業績＞　2023年１月期第２四半期累計期間におきましては、連結業績において記載した内容と概ね同様の理由により、売上高は675百万円、営業利益は62百万円、経常利益は円安によるドル建て資産の為替差益が発生したことから83百万円、四半期純利益は53百万円となる見込みです。　2023年１月期通期におきましても、連結業績と概ね同様の理由により上記のとおり修正いたしました。（注意事項）　上記に記載した予想は、作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。｜ 閉じる