業績トピックス
2026/04/28 15:00
大平洋金属
(5541)
2026年3月期連結本決算経常見通し上方修正。
【業績予想/決算速報】大平洋金属<5541>が4月28日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(199百万円)から上方修正され、3,323百万円になる見通し。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202503 本 | 12 | 会社実績 | 2025/05/09 | 13,175 | -7,368 | -1,622 | -1,667 | |
|
|
202603 本 | 12 | 会社予想 | 2026/04/28 | 9,414 | -4,971 | 3,323 | 2,610 |
| 202603 本 | 12 | 従来予想 | 2026/02/06 | 9,138 | -6,507 | 199 | -181 | |
※単位は百万円、
:今回会社から発表された内容
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連結業績予想につきましては、中国における不動産市場の停滞、金融資本市場の動き、米国の関税措置、ウクライナ情勢の緊迫化、さらには中東情勢の長期化も懸念され、複合的な要因に伴う影響を受けて世界的に依然不確実性が高い状態で推移しております。 当社フェロニッケル製品の数量面については環境に大きな変化は見られず、収益性の観点から数量抑制の方針を継続しており、在庫水準を減少させることによる業績影響の兼ね合いから、前回公表計画より若干の増加を見込んでおります。 価格面について、フェロニッケル製品の販売価格面では、当社適用価格相場に加えてニッケル銑鉄の価格も一部参考とした価格水準のため収入は一定程度抑えられ、また、調達価格面では、主原料であるニッケル鉱石価格及び原燃料や電力の価格は引き続き高水準であるため、大きな影響を与えることが見込まれます。 その他では、前連結会計年度までに売上原価へ計上した棚卸資産の簿価切下げ額について当連結会計年度では簿価切下げ額の戻入れとなり売上原価が圧縮され、また、営業外収益の持分法による投資利益が増加する見込みです。 なお、2月末から中東情勢は一気に緊迫化しましたが、当連結会計年度の業績について大きな影響はないものと見込んでおります。 このように、厳しい状況は継続しておりますが、こうした事業環境等への対応は、「中長期戦略PAMCOvision2031」において当社グループが掲げる基本方針等で取り組む活動に合致しており、引き続き強く推し進めて参ります。そのため、連結業績予想を前ページのとおり修正いたしました。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。| 閉じる


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