業績トピックス
2026/03/24 17:30
ADR120S
(3750)
2026年3月期連結本決算経常見通し下方修正、赤字幅拡大。
【業績予想/決算速報】ADR120S<3750>が3月24日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(-138百万円)より赤字幅が拡大し、920百万円の赤字になる見通し。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202503 本 | 12 | 会社実績 | 2025/05/15 | 122 | -806 | -864 | -2,140 | |
|
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202603 本 | 12 | 会社予想 | 2026/03/24 | 50 | -910 | -920 | -300 |
| 202603 本 | 12 | 従来予想 | 2026/02/13 | 1,060 | -123 | -138 | 71 | |
※単位は百万円、
:今回会社から発表された内容
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当社の子会社であるADRセラピューティクス株式会社は、主力商品である医療機器セルーション遠心分離器および高度管理医療機器(クラス3)であるセルセラピーキットについて、安定的な調達、品質向上およびコスト低減を目的として、海外輸入から国産品への移行を進めております。当該国産化開発については、業務委託先と連携し進めており、セルセラピーキットについては既に2026年2月より販売をj開始いたしました。 一方、セルーション遠心分離器については、製品開発は既に完了しているものの、量産体制への移行に伴う最終調整に加え、世界的な半導体供給制約への対応および品質確保を最優先とした結果、販売時期の見直しを行うことといたしました。 これにより、当初当期中に予定していた製造委託先からの引き渡しは2026年8月を予定しており、売上計上時期が来期へ移行する見込みとなりました。この結果、当期における売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を下回る見込みとなりました。本件による売上減少は、需要の減少や事業停滞によるものではなく、売上計上タイミングの変更によるものであります。 以上を踏まえ、2026年3月期の通期連結業績予想を修正いたしました。なお、当社は2025年9月30日付で公表いたしました高濃度エクソソーム成分含有液に関する事業(CrymEX事業)について、これまで開発および事業基盤の整備を進めてまいりましたが、このたび本格的な事業展開を開始する段階に入りました。当期においては当該事業の立ち上げに伴う開発費用を計上しておりますが、今後は追加的な開発投資を伴わず、製品供給および医療連携を通じた売上創出フェーズへ移行する見込みです。国内生産体制の構築に係る開発が既に完了していることに加え、CrymEX事業の新しいフェーズへの移行により、年間の開発費を含めたコスト負担は大きく軽減され、収益性の改善に寄与するものと見込んでおります。これらを含めた今後の成長戦略および収益計画については、2026年5月に公表予定の中期経営計画にて正式に開示いたします。| 閉じる


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