業績トピックス

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　当第２四半期累計期間の当社中古住宅再生事業において、収益用物件の販売は計画通り進捗いたしましたが、主力の居住用物件の販売では販売件数に伸びを欠き、売上および売上総利益とも計画を下回る見込みとなりました。また、売上減に伴う仲介手数料の軽減等により販管費は抑制されたものの、営業利益、経常利益および四半期純利益は、前回予想数値を下回る見込みとなりました。以上の理由により、当第２四半期累計期間の売上高および各段階利益について業績予想を修正させていただきます。　なお、通期業績予想につきましては、足元の仕入れは順調に進んでおり、下期は売上が復調すると見込んでいることから、前回予想数値の修正は予定しておりません。今後、修正が必要と判断される状況となりましたら、速やかに開示いたします。※上記業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成しております。そのため、実際の業績は上記の予想とは異なる場合があります。｜ 閉じる