業績トピックス

（１）売上高及び営業利益並びに経常利益につきましては、当第３四半期までにおける国内不動産投資事業において、不動産売買取引及び媒介手数料収入等が当初の見込みよ.. 全文を読む

（１）売上高及び営業利益並びに経常利益につきましては、当第３四半期までにおける国内不動産投資事業において、不動産売買取引及び媒介手数料収入等が当初の見込みよりも下回っていること等が主な要因で、今回の業績予想数値となりました。（２）親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、本日公表いたしました「当社に対する支払請求訴訟の取り下げ及び調停受け入れに関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、タクトホーム株式会社との調停が成立したことにより、536 百万円の解決金の支払いが確定し、当該解決金に対し、引当金を計上したこと等が主な要因で、今回の業績予想数値となりました。※特別損失につきましては次のとおりです。（３）特別損失の計上について タクトホーム株式会社に対する解決金 536 百万円に対し、解決費用引当金を計上いたしました。（注）上記の予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績につきましては、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。｜ 閉じる