業績トピックス
2022/03/08 14:00
矢作建設工業
(1870)
2022年3月期、年間1株配当38円を予想。
【業績予想/決算速報】矢作建設工業<1870>が3月8日に発表した配当予想によると、2022年3月期の年間1株当たり配当は38円になる見通し。
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当社は、経営基盤の強化と企業価値の向上に向けて、長期的な視点に立って株主資本の充実に努めるとともに、企業収益の配分については、株主の皆様への安定的な配当を継続実施することを基本方針としております。また「中期経営計画(2021年度~2025年度)」において、連結業績や財務状況を勘案しながら、継続的かつ安定的な株主還元を実施する方針を掲げております。 このような方針のもと、2022年3月期の配当につきましては、2022年2月4日に公表した2022年3月期通期連結業績予想の修正を踏まえ、当期の1株当たり期末配当予想を4円増配し、21円といたします。これにより、既に決定しております中間配当17円とあわせた年間配当金は38円となります。| 閉じる