業績トピックス
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2022/02/03 15:00
雪国まいたけ
(1375)
2022年3月期連結本決算税引前見通し下方修正。35.9%減益を予想。
【業績予想/決算速報】雪国まいたけ<1375>が2月3日に発表した業績予想によると、2022年3月期本決算の税引前損益は前回予想(6,982百万円)から下方修正され、35.9%減益の4,565百万円になる見通し。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202103 本 | 12 | 会社実績 | 2021/05/12 | 51,380 | 7,823 | 7,125 | 4,744 | |
|
202203 本 | 12 | 会社予想 | 2022/02/03 | 46,911 | 5,018 | 4,565 | 2,949 |
| 202203 本 | 12 | 従来予想 | 2021/11/04 | 51,553 | 7,434 | 6,982 | 4,581 | |
※単位は百万円、：今回会社から発表された内容
国内経済は、足元では新型コロナウイルス変異株の感染急拡大による経済活動の停滞等、依然として大変厳しい状況が続いております。当社事業を取り巻く環境は、長引く新.. 全文を読む
国内経済は、足元では新型コロナウイルス変異株の感染急拡大による経済活動の停滞等、依然として大変厳しい状況が続いております。当社事業を取り巻く環境は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛や節約志向の高まりが続いております。また、きのこの最需要期である秋口の気候が比較的温暖であったため、きのこ全体で秋以降の消費が鈍く、国内きのこ市場は全体的に低調に推移する中、同業他社の新工場の稼働・出荷や原油高騰による材料費やユーティリティ費への影響を考慮し、2022年３月期の通期業績予想を上記のように修正いたしました。※ 上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。｜ 閉じる
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