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7日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、化学・素材の一角に資金向かう

*18:36JST 7日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、化学・素材の一角に資金向かう
休み明け7日の中国本土市場は3営業日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比10.07ポイント(0.26%)高の3890.16ポイントで引けた。

米国とイランの停戦交渉期限を控え混乱収束への期待が相場を下支えしたほか、半導体など政策支援期待の高まりを背景にハイテク株が上昇し、指数を押し上げた。半面、中東情勢や原油高への警戒が続くなか、投資家心理はなお不安定で、前場は小幅な値動きにとどまった。CSI300指数は前引けで0.3%安となり、地政学リスクが引き続き重荷となった。結果として、相場は方向感を欠きつつも引けにかけて持ち直した。

上海総合指数の構成銘柄では、買いは化学・素材や医薬に向かい、江南高繊(600527/SH)が10.1%高、怡球資源(601388/SH)が10.1%高、貴州赤天化(600227/SH)とノード新材料(600110/SH)、中牧股フン(600195/SH)、新安股分(600596/SH)がいずれも10.1%高となった。三房巷(600370/SH)、津薬薬業(600488/SH)、神馬股フン(600810/SH)、翠微股分(603123/SH)が10.0%高となり、中東情勢の収束期待を支えに、値ごろ感の銘柄へ見直し買いが入った。また、値ごろ感からハイテク株の一角にも資金が向かった。

一方、素材・電力設備・消費関連の一角に売りが出た。河南安彩高科(600207/SH)が10.0%安、電科数字(600850/SH)が10.0%安、新日股分(603787/SH)が9.9%安、聯環薬業(600513/SH)が9.9%安、中衡設計(603017/SH)が9.2%安と下げがきつかった。休場明けの上海株は中東情勢の混乱収束期待を支えに反発したが、物色の中心が半導体などへ向かうなか、景気敏感や内需の一部には売りが残った。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.07ポイント(0.03%)安の263.58ポイント、深センB株指数が11.94ポイント(1.00%)安の1187.99ポイントで終了した。



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2026/04/06 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   2,028 銘柄
1,015 銘柄   売り
 
 
 
6501 日立製作所 買い転換
8316 三井住友FG 買い転換
7011 三菱重工業 買い転換
4519 中外製薬 買い転換
6861 キーエンス 買い転換



 
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