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2日の中国本土市場概況:上海総合は弱含み、地政学リスクの長期化懸念で

*18:32JST 2日の中国本土市場概況:上海総合は弱含み、地政学リスクの長期化懸念で
2日の中国本土市場は弱含み。主要指標の上海総合指数が前日比29.27ポイント(0.74%)安の3919.29ポイントで引けた。

取引前のトランプ米大統領演説でイラン紛争の停戦に言及がなく、地政学リスクの長期化懸念が投資家心理を冷やした。とりわけ半導体や非鉄など、これまで相場をけん引してきた分野に利益確定売りが広がり、ハイテク株中心に下げが目立った。一方で下値では押し目買いも観測されたが、全体としてはリスク回避姿勢が優勢となり、指数は終日弱含みで推移した。

上海総合指数の構成銘柄では、ハイテク・電子部品や公益、素材関連を中心に下げが目立った。広東生益科技(600183/SH)が6.3%安、深セン市景旺電子(603228/SH)が4.5%安、三安光電(600703/SH)が3.8%安、曙光信息産業(603019/SH)が2.9%安で引けた。

また、非鉄・産金株、不動産関連も安い。廈門タングステン業(600549/SH)が4.7%安、江西銅業(600362/SH)と洛陽モリブデン(603993/SH)がそろって2.9%下落、中金黄金(600489/SH)が3.2%安、紫金鉱業集団(601899/SH)が3.0%安、山東黄金(600547/SH)が2.7%ずつ下落した。金地集団(600383/SH)が3.3%安、保利発展控股集団(600048/SH)が3.2%安、上海城投(600649/SH)が2.9%安、華遠地産(600743/SH)が2.1%安、華麗家族(600503/SH)が2.0%安と値を下げた。

半面、石油・石炭株は買われた。中国石油集団工程 (600339/SH)が10.0%高、中国石油天然気(601857/SH)が2.3%高、中国海洋石油(600938/SH)が1.8%高、中国中煤能源(601898/SH)が3.8%高、中国神華能源(601088/SH)が2.3%高で取引を終えた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.56ポイント(0.21%)安の264.90ポイント、深センB株指数が4.54ポイント(0.38%)安の1204.53ポイントで終了した。



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2026/04/01 15:30 現在

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8316 三井住友FG 買い転換
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