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ギックス---3Qは2ケタ増収・各段階利益が黒字化、売上高増に加えコスト統制の効果により収益の改善が進展

*13:26JST ギックス---3Qは2ケタ増収・各段階利益が黒字化、売上高増に加えコスト統制の効果により収益の改善が進展
ギックス<9219>は30日、2026年6月期第3四半期(25年7月-26年3月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比17.7%増の21.14億円、営業利益は0.79億円(前年同期は1.10億円の損失)、経常利益は0.60億円(同1.10億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.17億円(同0.99億円の損失)となった。

当第3四半期累計期間より目標として定めているコア営業利益(グループの事業活動により生み出される利益であり、営業利益にのれん償却費とM&A関連費用を加えたもの)は1.34億円(前年同期は0.92億円の損失)となった。売上高が増加したことに加え、コスト統制を強化したことにより、コア営業利益は大きく黒字化となった。

当第3四半期累計期間においては、2025年10月、分散する既存システムを対話型AIで包括的に統合する新サービス「AI wrapping(AIラッピング)」の提供を開始した。また、2025年8月、業務提携先であるBeyondgeと共同で、大企業におけるAI・デジタル人材の内製化を包括的に支援する新サービス「DIGITAL BOOST」の提供を開始し、12月には、大企業における連続M&Aをデータやテクノロジーを活用しながら包括的に支援する新サービス「M&A BOOST」の提供を開始した。加えて、トヨタ自動車<7203>のグループ会社であるトヨタモビリティパーツと共同開発した「AI整備見積りシステム」の特許を共同で取得したほか、本年3月には、データ基盤上の複雑なデータをビジネス用語へ変換し、定義を統一することで、生成AI活用やデータを用いた現場の意思決定を支援するインフラとなる「セマンティックレイヤー」の構築支援の本格提供を開始した。“データ・AI×ゲーミフィケーション”によるプラットフォーム「マイグル」においては、引き続き数多くのキャンペーンに導入されている。吉本興業グループのFANYが実施する「吉本新喜劇座員総選挙2025」、佐藤健LINE公式アカウントで実施されたNetflixシリーズ「グラスハート」デジタルスタンプラリー、SMエンタテインメントに所属する韓国発の6人組ボーイズグループ「RIIZE」のデジタルスタンプラリー等、注力しているエンタメ領域における実績を着実に積み上げている。さらに、同社はLINEミニアプリを活用した展開を強化しており、LINEヤフー<4689>が提供する新サービスである「LINEタッチ」によるLINEミニアプリ起動に対応する等、機能拡張も引き続き推進している。加えて、M&Aにも引き続き注力しており、2025年10月1日よりメイズが連結子会社となった。

2026年6月期通期について、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高は前期比12.6~16.7%増(前回予想比32.5%減~20.0%減)の27.00億円~28.00億円、営業損益は△0.45億円~0.35億円(同1.95億円減~0.95億円減)、経常損益は△0.69億円~0.11億円(同1.99億円減~0.99億円減)、親会社株主に帰属する当期純損益は△0.80億円~△0.25億円(同1.10億円減~0.35億円減)としている。




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