フィスコニュース


株式会社JRC:2026年2月期通期決算説明文字起こし&質疑応答(5)

*15:25JST 株式会社JRC:2026年2月期通期決算説明文字起こし&質疑応答(5)
JRC<6224>

2027年2月期のKPIにつきましては、売上高、営業利益、営業利益率、ROEに加え、コンベヤカンパニーではソリューション売上高、環境エネルギーカンパニーおよびロボットSIカンパニーでは受注高と営業利益を主要指標として設定しております。
引き続きチャレンジングな目標を設定の上、力強い成長を目指します。

ここで、2027年2月期の位置づけについてご説明いたします。
2027年2月期は、中期経営計画の最終年度に向けた成長を確実なものとするための、先行投資を行う「準備期間」と位置づけております。
なお、2026年2月期には、高橋汽罐工業の決算期変更による一時的な上振れ要因が含まれております。この影響を除いた実力ベースでは、当社の増収増益トレンドに変化はないと認識しております。

2027年2月期の営業利益の増減要因についてご説明いたします。こちらのウォーターフォールをご覧ください。
まず、前期には一時的な上振れ影響として約7,600万円が含まれております。この影響を除いた実力ベースを起点としますと、コンベヤカンパニーにおける粗利の増加に加え、環境エネルギーおよびロボットSIにおいても増益を見込んでおり、本業ベースでは着実な利益成長を見込んでおります。
一方で、人材投資や海外展開に伴う費用、および一時費用の発生を織り込んでいることから、これらの先行投資により、営業利益は前期並みの水準を計画しております。

こうした成長をより確実なものとするための体制として、当社は2026年3月1日付でカンパニー制へ移行しております。
近年の積極的なM&Aにより変化してきた事業構造に対応し、各事業の責任を明確化するとともに、意思決定の迅速化を図っております。これにより、グループ全体の成長をさらに加速させてまいります。

次に、事業ポートフォリオと各カンパニーの位置づけについてご説明いたします。
当社グループは、高収益事業で創出したキャッシュを成長領域へ戦略的に再投資することで、収益性と成長性の両立を図るポートフォリオを構築しております。
まず、コンベヤカンパニーは、高収益・高シェアを背景としたキャッシュ創出事業として、グループ全体の成長を支える基盤となります。
次に、環境エネルギーカンパニーは、事業領域の拡張とシナジー創出により、収益機会の拡大を担う成長領域と位置づけております。
そして、ロボットSIカンパニーは、FA・自動化ニーズの拡大を背景に、グループの中長期的な成長を牽引するドライバーと位置づけております。
このように、それぞれの役割を明確にすることで、グループ全体として持続的な成長を実現してまいります。

株式会社JRC:2026年2月期通期決算説明文字起こし&質疑応答(6)に続く



<MY>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/04/22 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,009 銘柄
1,881 銘柄   売り
 
 
 
7741 HOYA 売り転換
6752 パナソニックH 売り転換
8015 豊田通商 売り転換
6301 小松製作所 売り転換
8591 オリックス 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS