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C&R社----26年2月期は2ケタ増収増益、クリエイティブ分野(日本)・医療分野・CRES分野が業績に貢献
2026/04/13 09:28
*09:28JST C&R社----26年2月期は2ケタ増収増益、クリエイティブ分野(日本)・医療分野・CRES分野が業績に貢献
クリーク・アンド・リバー社<4763>は9日、2026年2月期連結決算を発表した。売上高が前期比22.1%増の613.93億円、営業利益が同36.0%増の49.14億円、経常利益が同30.0%増の48.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同81.0%増の40.75億円となった。
クリエイティブ分野(日本)の売上高は前期比12.2%増の395.00億円、セグメント利益(営業利益)は同14.1%増の28.90億円となった。グループの中核となる同社を筆頭に全6社で構成している。映像、ゲーム、Web、広告・出版等の分野で活躍するクリエイターを対象としたプロデュース、ライツマネジメント、エージェンシー事業を展開している。当連結会計年度の業績は、映像、ゲーム、Web等の主力分野が堅調に推移し、増収増益となった。
クリエイティブ分野(韓国)の売上高は同0.9%増の31.06億円、セグメント損失(営業損失)は0.39億円(前期は0.10億円の損失)となった。連結子会社 CREEK & RIVER ENTERTAINMENT Co., Ltd.を中心に2社で構成し、主な活動分野は、映像分野と出版分野であり、テレビ局への人材派遣やオリジナルコミックの企画・制作等を行っている。当連結会計年度の業績は、テレビ局への人材派遣事業が回復傾向にあるものの、オリジナルコミックの制作コストが増加傾向にあり、リリース時に収入を上回って費用を先行計上したこと等により、売上高は前年並み、損益面では損失となった。
医療分野の売上高は同8.9%増の57.82億円、セグメント利益(営業利益)は同32.7%増の14.37億円となった。連結子会社メディカル・プリンシプル社を中心に2社で構成している。医師の紹介事業や医学生・研修医向けのイベント開催、地域医療周辺サービス事業等を展開している。当連結会計年度の業績は、医師紹介の成約数が前年同期を上回って順調に推移した結果、増収増益となった。
会計・法曹分野の売上高は同4.4%減の23.36億円、セグメント利益(営業利益)は同14.2%減の0.99億円となった。連結子会社ジャスネットコミュニケーションズ及び連結子会社C&Rリーガル・エージェンシー社が、会計士や弁護士を対象としたエージェンシー事業を中心に展開している。当連結会計年度の業績は、人材紹介サービスの成約長期化の影響が続き、これまで培ってきたノウハウやネットワークを活かし回復基調にあるものの、減収減益となった。
CRES分野の売上高は62.31億円(前期は売上高0.45億円)、セグメント利益(営業利益)は6.43億円(同0.43億円の利益)となった。連結子会C&R EVERLASTING STORYを中心に、2025年3月に連結子会社化した高橋書店グループを含めた全6社で構成している。連結子会社C&R EVERLASTING STORYは、事業承継・再生支援、投資・ファンド・M&Aアドバイザリー事業、事業戦略コンサルティング事業等を展開している。同社グループがネットワークするプロフェッショナルの知恵・経験といった未来への財産を活かしながら、新たな事業承継の形を作り出し、中小企業の「事業承継」問題という社会課題の解決に取り組んでいる。なお、高橋書店グループの業績は第2四半期連結会計期間より連結損益に反映されており、順調に推移している。
その他の事業の売上高は同6.1%増の44.36億円、セグメント損失(営業損失)は1.06億円(同1.27億円の損失)となった。全18社で構成している。成長著しいIT分野やAI/DX分野、衣食住に関わるファッション分野、建築分野、アグリカルチャー分野での事業展開に加え、新たな事業の創出やプロフェッショナル・クライアントの課題解決の一助となるサービス提供を推進している。同社グループの連携を強化しながら業容拡大に取り組んでいる。当連結会計年度について、売上高は順調に増加している一方で、引き続き事業拡大に向けた積極的な投資を行っている。
2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.7%増の655.00億円、営業利益が同6.8%増の52.50億円、経常利益が同7.3%増の51.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.8%減の33.50億円を見込んでいる。
<NH>
クリーク・アンド・リバー社<4763>は9日、2026年2月期連結決算を発表した。売上高が前期比22.1%増の613.93億円、営業利益が同36.0%増の49.14億円、経常利益が同30.0%増の48.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同81.0%増の40.75億円となった。
クリエイティブ分野(日本)の売上高は前期比12.2%増の395.00億円、セグメント利益(営業利益)は同14.1%増の28.90億円となった。グループの中核となる同社を筆頭に全6社で構成している。映像、ゲーム、Web、広告・出版等の分野で活躍するクリエイターを対象としたプロデュース、ライツマネジメント、エージェンシー事業を展開している。当連結会計年度の業績は、映像、ゲーム、Web等の主力分野が堅調に推移し、増収増益となった。
クリエイティブ分野(韓国)の売上高は同0.9%増の31.06億円、セグメント損失(営業損失)は0.39億円(前期は0.10億円の損失)となった。連結子会社 CREEK & RIVER ENTERTAINMENT Co., Ltd.を中心に2社で構成し、主な活動分野は、映像分野と出版分野であり、テレビ局への人材派遣やオリジナルコミックの企画・制作等を行っている。当連結会計年度の業績は、テレビ局への人材派遣事業が回復傾向にあるものの、オリジナルコミックの制作コストが増加傾向にあり、リリース時に収入を上回って費用を先行計上したこと等により、売上高は前年並み、損益面では損失となった。
医療分野の売上高は同8.9%増の57.82億円、セグメント利益(営業利益)は同32.7%増の14.37億円となった。連結子会社メディカル・プリンシプル社を中心に2社で構成している。医師の紹介事業や医学生・研修医向けのイベント開催、地域医療周辺サービス事業等を展開している。当連結会計年度の業績は、医師紹介の成約数が前年同期を上回って順調に推移した結果、増収増益となった。
会計・法曹分野の売上高は同4.4%減の23.36億円、セグメント利益(営業利益)は同14.2%減の0.99億円となった。連結子会社ジャスネットコミュニケーションズ及び連結子会社C&Rリーガル・エージェンシー社が、会計士や弁護士を対象としたエージェンシー事業を中心に展開している。当連結会計年度の業績は、人材紹介サービスの成約長期化の影響が続き、これまで培ってきたノウハウやネットワークを活かし回復基調にあるものの、減収減益となった。
CRES分野の売上高は62.31億円(前期は売上高0.45億円)、セグメント利益(営業利益)は6.43億円(同0.43億円の利益)となった。連結子会C&R EVERLASTING STORYを中心に、2025年3月に連結子会社化した高橋書店グループを含めた全6社で構成している。連結子会社C&R EVERLASTING STORYは、事業承継・再生支援、投資・ファンド・M&Aアドバイザリー事業、事業戦略コンサルティング事業等を展開している。同社グループがネットワークするプロフェッショナルの知恵・経験といった未来への財産を活かしながら、新たな事業承継の形を作り出し、中小企業の「事業承継」問題という社会課題の解決に取り組んでいる。なお、高橋書店グループの業績は第2四半期連結会計期間より連結損益に反映されており、順調に推移している。
その他の事業の売上高は同6.1%増の44.36億円、セグメント損失(営業損失)は1.06億円(同1.27億円の損失)となった。全18社で構成している。成長著しいIT分野やAI/DX分野、衣食住に関わるファッション分野、建築分野、アグリカルチャー分野での事業展開に加え、新たな事業の創出やプロフェッショナル・クライアントの課題解決の一助となるサービス提供を推進している。同社グループの連携を強化しながら業容拡大に取り組んでいる。当連結会計年度について、売上高は順調に増加している一方で、引き続き事業拡大に向けた積極的な投資を行っている。
2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.7%増の655.00億円、営業利益が同6.8%増の52.50億円、経常利益が同7.3%増の51.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.8%減の33.50億円を見込んでいる。
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