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個人投資家・有限亭玉介:《最終回!?》個人投資家達の皆様へ感謝を込めた厳選注目株【FISCOソーシャるレポーター】
2026/03/28 10:00
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:《最終回!?》個人投資家達の皆様へ感謝を込めた厳選注目株【FISCOソーシャるレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月22日10時に執筆
皆様には突然の発表となりますが、フィスコさんのソーシャルレポーター制度が3月末に終了する事になりました。10年間続いた当コラムもここでは一旦終了という事です。これまでご愛読頂き、誠にありがとうございました。尚、注目株やコラムについてはブログで引き続き配信予定です(※現在、掲載メディアさんを模索中です)
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
乱高下する相場の渦中に当記事の配信最終週となりました。トランプ大統領が「すぐに終わる」と豪語していたイラン情勢に関しては、予想通りには事が運んでなさそうですねぇ。日本の立場からですと石油価格も心配ですが、中東の周辺諸国が巻き込まれて収拾がつかなくなっているように思えます。
状況が改善したように見えて急騰しても、次の日には暴落で損切り。それを繰り返していると、戦争終結より先にあたくし達の軍資金が底を尽きてしまいますからねぇ。まず「いのちをだいじに」を最優先に意識して、戦況が改善するのを待つより他ありません。
確実に底値だと自信を持って中長期目線の塩漬け覚悟で買うのも良いですが、このような有事ではどこが底になるのかも読みづらいですな。それならいっそのこと現金比率を増やして機が熟すまで待つのも立派な投資手法と言えます。闇雲に自分が予想できない戦況でギャンブルをするよりは、大事な資金を減らさない事が何より大事です。
とはいえ、全体的に投げ売りされる相場となっているなかでも、個別の材料で人気化している銘柄も存在します。そもそも石油や地政学リスクと関係のない銘柄であれば、一緒くたに投げ売りされるのは納得いきませんなぁ。今回はそんな気になる人気株をチェックです。
まずは柏崎刈羽原発の再稼働の矢先に漏電の疑いで嫌気された東京電力HD<9501>から参りますよ。そんなネガティブな報道が出た直後の3月18日に、国内外の投資ファンド等とのTOBを視野に入れた資本提携の話が伝わると急騰しましたねぇ。結局、漏電警報も部品の老朽化による誤報との事で、発送電も再開し安心感が広がりました。
ホルムズ海峡封鎖で不透明感が広がっている日本郵船<9101>は、中国やインドなどの一部のタンカーがホルムズ海峡を通過したとの報道を受けて物色された模様。直近でチャートは下値を切り上げており、世界的なコンテナ船の運賃が今後どうなるか注視です。
AI半導体需要の拡大が追い風になっている日本電子<6951>は、パワー半導体関連としても思惑があります。量子技術や次世代バッテリーなどでも同社の技術は優位性があり、同社の主力製品である透過電子顕微鏡(TEM)や走査電子顕微鏡(SEM)は半導体業界のみならず様々な業界で需要が拡大していくかもしれませんな。
同じくパワー半導体関連として思惑のあるサムコ<6387>は、3月12日発表の決算が好感されました。受注残高が急拡大した事を受けて、地合いが悪い中でも同社はしっかり高値圏で推移しておりますよ。
新潟地盤の北陸ガス<9537>は、データセンター関連として思惑があるようです。電力消費が大きいデータセンターは、都市ガスを使ったデータセンター内での発電システムや排熱を利用して冷却する事も検討されています。新潟は寒冷な気候からデータセンターの聖地と言われ、石油・天然ガス産出量日本一という点も注目ですな。
最後は北陸電気工事<1930>をチェックです。電設関連として同社もデータセンター関連需要が拡大している様子。PBR1倍割れで業績好調な同社は地合い悪化で売られているものの、中東情勢の沈静化でトレンド転換へ向かうか監視中。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月22日10時に執筆
皆様には突然の発表となりますが、フィスコさんのソーシャルレポーター制度が3月末に終了する事になりました。10年間続いた当コラムもここでは一旦終了という事です。これまでご愛読頂き、誠にありがとうございました。尚、注目株やコラムについてはブログで引き続き配信予定です(※現在、掲載メディアさんを模索中です)
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
乱高下する相場の渦中に当記事の配信最終週となりました。トランプ大統領が「すぐに終わる」と豪語していたイラン情勢に関しては、予想通りには事が運んでなさそうですねぇ。日本の立場からですと石油価格も心配ですが、中東の周辺諸国が巻き込まれて収拾がつかなくなっているように思えます。
状況が改善したように見えて急騰しても、次の日には暴落で損切り。それを繰り返していると、戦争終結より先にあたくし達の軍資金が底を尽きてしまいますからねぇ。まず「いのちをだいじに」を最優先に意識して、戦況が改善するのを待つより他ありません。
確実に底値だと自信を持って中長期目線の塩漬け覚悟で買うのも良いですが、このような有事ではどこが底になるのかも読みづらいですな。それならいっそのこと現金比率を増やして機が熟すまで待つのも立派な投資手法と言えます。闇雲に自分が予想できない戦況でギャンブルをするよりは、大事な資金を減らさない事が何より大事です。
とはいえ、全体的に投げ売りされる相場となっているなかでも、個別の材料で人気化している銘柄も存在します。そもそも石油や地政学リスクと関係のない銘柄であれば、一緒くたに投げ売りされるのは納得いきませんなぁ。今回はそんな気になる人気株をチェックです。
まずは柏崎刈羽原発の再稼働の矢先に漏電の疑いで嫌気された東京電力HD<9501>から参りますよ。そんなネガティブな報道が出た直後の3月18日に、国内外の投資ファンド等とのTOBを視野に入れた資本提携の話が伝わると急騰しましたねぇ。結局、漏電警報も部品の老朽化による誤報との事で、発送電も再開し安心感が広がりました。
ホルムズ海峡封鎖で不透明感が広がっている日本郵船<9101>は、中国やインドなどの一部のタンカーがホルムズ海峡を通過したとの報道を受けて物色された模様。直近でチャートは下値を切り上げており、世界的なコンテナ船の運賃が今後どうなるか注視です。
AI半導体需要の拡大が追い風になっている日本電子<6951>は、パワー半導体関連としても思惑があります。量子技術や次世代バッテリーなどでも同社の技術は優位性があり、同社の主力製品である透過電子顕微鏡(TEM)や走査電子顕微鏡(SEM)は半導体業界のみならず様々な業界で需要が拡大していくかもしれませんな。
同じくパワー半導体関連として思惑のあるサムコ<6387>は、3月12日発表の決算が好感されました。受注残高が急拡大した事を受けて、地合いが悪い中でも同社はしっかり高値圏で推移しておりますよ。
新潟地盤の北陸ガス<9537>は、データセンター関連として思惑があるようです。電力消費が大きいデータセンターは、都市ガスを使ったデータセンター内での発電システムや排熱を利用して冷却する事も検討されています。新潟は寒冷な気候からデータセンターの聖地と言われ、石油・天然ガス産出量日本一という点も注目ですな。
最後は北陸電気工事<1930>をチェックです。電設関連として同社もデータセンター関連需要が拡大している様子。PBR1倍割れで業績好調な同社は地合い悪化で売られているものの、中東情勢の沈静化でトレンド転換へ向かうか監視中。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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