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個人投資家・有限亭玉介:【データセンター特需は続く】値幅を狙う投資家の期待で動く注目株【FISCOソーシャルレポーター
2026/03/15 10:00
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【データセンター特需は続く】値幅を狙う投資家の期待で動く注目株【FISCOソーシャルレポーター
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月9日12時に執筆
米国がイランに対して攻撃を仕掛けたかと思えば、あっという間に最高指導者であるハメネイ師が殺害…そして新たにハメネイ師の次男のモジタバ・アメネイ師が最高指導者になった…などと、目まぐるしく情報が入ってくるので、投資家としても人間としても、疲れてしまいますな…。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
戦争の結末を気にしながらも、投資家の関心はホルムズ海峡閉鎖で石油がどうなるかという事でしょうかねぇ。3月2日の日経平均はなんとか持ち堪えたように見えましたが、その後目まぐるしく変わる情報から、戦争の長期化が懸念され、株価は暴落していきました。一部では割安感からの買い戻しが見られるも、果たしてこれからどうなっていくのか…不透明感が広がっております。
この戦争によって、市場を牽引してきたとも言えるAIやデータセンター関連への積極的な投資に影響があるのか気になるところです。その一方で、戦争というのは皮肉にも人類の技術革新の礎となってきた歴史もあります。現在では当たり前のように使われている無人ドローンなどはAI含む先端技術の結晶ですし、米国の原子力空母であるエイブラハム・リンカーンは長期間燃料補給無しで海の上を航行可能という優れものです。
AIを使わなくなる未来というのは想像できないですし、乱立しているデータセンターに関しても、技術革新を繰り返して省エネや小型化など性能も向上していく事になると思われます。中長期的にはAI関連の株価は上がると信じていても、目先の戦争の事を考えると手を出そうにも躊躇してしまいますねぇ…。
高市トレードで上がりすぎていた株価が割安になったのはむしろ好機と見て、改めてAIデータセンター関連の銘柄をチェックしていきたいですな。
PER・PBRの割安感が目立っている北陸電力<9505>は、2月27日に上方修正および配当修正を発表しました。イラン戦争の影響で一時的に売られるも、75日線を下値に上昇トレンドを形成しております。データセンターによる電力需要の急拡大を背景に、原発再稼働の機運も高まってきました。志賀原子力発電所が今後どう動くのか監視中です。
昨年11月16日にも当記事でご紹介しました正興電機製作所<6653>はデータセンター向け案件が好調に推移しているとの事。同じく昨年11月にご紹介した指月電機製作所<6994>も直近の決算で上方修正と増配を発表しました。データセンター向けコンデンサーなど、今後も需要が続くか注視です。
アルミ電解コンデンサーの需要が拡大しているニッポン高度紙工業<3891>は、長期で鮮やかな上昇トレンドを形成しておりますよ。昨年12月21日に当記事で配信した後も高市トレードに乗って高値を更新してきました。
車用精密ばねを手掛けるサンコール<5985>は昨年11月18日に付けた高値を直近で上回っております。イラン戦争の勃発でほとんどの銘柄が暴落したなかで、同社は下値を切り上げた様子。PERも割安で26年3月期の業績も急拡大しております。
2月6日の決算後に急動意した日本電子材料<6855>は、データセンター関連として物色されている模様。公募増資の発表は嫌気されたものの、調達資金はメモリー向けMタイププローブカードの新工場建設に充当させるとの発表は、期待感もありますな。フィジカルAI関連としても同社のプローブカードの需要は底堅いと見ております。
最後は荒川化学工業<4968>です。PBRが1倍割れで、直近の業績拡大は目を見張るものがありますねぇ。光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤が好調で、イラン戦争による地合いの悪化を好機としてリバウンドを狙えるか…。要チェックです。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月9日12時に執筆
米国がイランに対して攻撃を仕掛けたかと思えば、あっという間に最高指導者であるハメネイ師が殺害…そして新たにハメネイ師の次男のモジタバ・アメネイ師が最高指導者になった…などと、目まぐるしく情報が入ってくるので、投資家としても人間としても、疲れてしまいますな…。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
戦争の結末を気にしながらも、投資家の関心はホルムズ海峡閉鎖で石油がどうなるかという事でしょうかねぇ。3月2日の日経平均はなんとか持ち堪えたように見えましたが、その後目まぐるしく変わる情報から、戦争の長期化が懸念され、株価は暴落していきました。一部では割安感からの買い戻しが見られるも、果たしてこれからどうなっていくのか…不透明感が広がっております。
この戦争によって、市場を牽引してきたとも言えるAIやデータセンター関連への積極的な投資に影響があるのか気になるところです。その一方で、戦争というのは皮肉にも人類の技術革新の礎となってきた歴史もあります。現在では当たり前のように使われている無人ドローンなどはAI含む先端技術の結晶ですし、米国の原子力空母であるエイブラハム・リンカーンは長期間燃料補給無しで海の上を航行可能という優れものです。
AIを使わなくなる未来というのは想像できないですし、乱立しているデータセンターに関しても、技術革新を繰り返して省エネや小型化など性能も向上していく事になると思われます。中長期的にはAI関連の株価は上がると信じていても、目先の戦争の事を考えると手を出そうにも躊躇してしまいますねぇ…。
高市トレードで上がりすぎていた株価が割安になったのはむしろ好機と見て、改めてAIデータセンター関連の銘柄をチェックしていきたいですな。
PER・PBRの割安感が目立っている北陸電力<9505>は、2月27日に上方修正および配当修正を発表しました。イラン戦争の影響で一時的に売られるも、75日線を下値に上昇トレンドを形成しております。データセンターによる電力需要の急拡大を背景に、原発再稼働の機運も高まってきました。志賀原子力発電所が今後どう動くのか監視中です。
昨年11月16日にも当記事でご紹介しました正興電機製作所<6653>はデータセンター向け案件が好調に推移しているとの事。同じく昨年11月にご紹介した指月電機製作所<6994>も直近の決算で上方修正と増配を発表しました。データセンター向けコンデンサーなど、今後も需要が続くか注視です。
アルミ電解コンデンサーの需要が拡大しているニッポン高度紙工業<3891>は、長期で鮮やかな上昇トレンドを形成しておりますよ。昨年12月21日に当記事で配信した後も高市トレードに乗って高値を更新してきました。
車用精密ばねを手掛けるサンコール<5985>は昨年11月18日に付けた高値を直近で上回っております。イラン戦争の勃発でほとんどの銘柄が暴落したなかで、同社は下値を切り上げた様子。PERも割安で26年3月期の業績も急拡大しております。
2月6日の決算後に急動意した日本電子材料<6855>は、データセンター関連として物色されている模様。公募増資の発表は嫌気されたものの、調達資金はメモリー向けMタイププローブカードの新工場建設に充当させるとの発表は、期待感もありますな。フィジカルAI関連としても同社のプローブカードの需要は底堅いと見ております。
最後は荒川化学工業<4968>です。PBRが1倍割れで、直近の業績拡大は目を見張るものがありますねぇ。光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤が好調で、イラン戦争による地合いの悪化を好機としてリバウンドを狙えるか…。要チェックです。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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