フィスコニュース


ZETA Research Memo(6):ハイエンド性能やニーズへの対応力などが強み

*11:36JST ZETA Research Memo(6):ハイエンド性能やニーズへの対応力などが強み
■ZETA<6031>の事業内容

3. 同社の強み
コマースとCXのリーディングカンパニーを掲げる同社の強みは以下のとおりである。
1) 検索処理や検索データ反映の高速性、日本語特有の処理、各種1st Party Dataの活用、ワールドワイドな技術力といったハイエンド性能
2) シナジーを発揮しやすいCX周辺の製品群
3) 大手ECにおける圧倒的なシェア
4) クロスセルにつながるコンスタントな新製品投入と一気通貫サービス
5) 売上規模拡大に伴って高度化するEC事業者のニーズへの対応力
6) 自社開発のうえストック型収益のため売上総利益率が上昇しやすい高収益のビジネスモデル
7) 外部環境であるEC市場やデジタルマーケティング市場自体の成長力
8) リテールメディア広告やAIコマースメディアなど成長分野での先駆性
9) 取得特許による優位性の確保などである。
このなかでも最大の強みがハイエンド性能である。

ECを始めようとする事業者は、ECサイト制作やECモールに付属しているローエンドな製品やサービスでCX改善をスタートする。しかし、売上が拡大するに伴い、離脱率や放棄率の低下を抑えコンバージョンを最大化する必要に迫られるため、サイトの媒体価値を高める高速で大量処理・多機能というハイエンド性能を求めるようになる。また、EC売上やOMOが一定水準を超えると、きめ細かなサービスやフレンドリーな接客(UI)を求めるユーザーが増え、そうしたユーザーの期待に応じる必要も生じることから、クライアントが導入するべき製品やサービスの数は増加する。この結果として大手EC事業者は「ZETA CXシリーズ」に行き着くことになり、同社は毎期着実にクライアント数を積み上げている。

高速で高度な機能や手間をかけた運営支援が必要なリテールメディア広告や、膨大なUGCを扱うAIコマースメディアにおいてハイエンド性能は重要な要素となる。現在、CX改善サービスやAI時代のリテールメディア広告、AIコマースメディアを真っ当に扱える企業は、国内外を問わず同社以外にほとんど見当たらず、そうしたポジション自体も同社の強みだ。デジタルマーケティングで先行する欧米でAdobeやSAP、Salesforce、Oracleといった巨大企業が総合力の一環として同社のようなサービスを展開しているが、同社とはポジションが異なる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田 仁光)



<HN>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/03/27 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,347 銘柄
1,940 銘柄   売り
 
 
 
8306 三菱UFJFG 買い転換
9984 ソフトバンクG 買い転換
8411 みずほFG 買い転換
6981 村田製作所 売り転換
8053 住友商事 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS