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メタリアル Research Memo(7):2026年2月期は無配予想も株主優待制度を拡充
2026/02/26 10:37
*10:37JST メタリアル Research Memo(7):2026年2月期は無配予想も株主優待制度を拡充
■株主還元策
メタリアル<6182>の配当政策は、将来の事業展開に向けた成長投資と財務体質の強化を優先しつつ、業績成果と利益成長に応じた利益配分を行うことを基本方針としている。2021年2月期に年間6.0円の配当を実施した後は、構造改革に伴う先行投資や業績動向を踏まえ、2025年2月期まで無配としている。2026年2月期についても、現時点では成長資金の確保を優先し、無配を見込んでいる。一方、経営陣は早期の復配を目指す方針を掲げており、構造改革による利益水準の改善を配当再開につなげる考えである。
手元資金については、M&Aなどインオーガニック成長に向けた投資へ重点的に配分する方針としている。
なお、同社は株主優待制度の拡充にも取り組んでおり、同社AIサービスへの理解促進を図り、長期的な株主との関係構築につなげている。
2026年2月16日には、同社は株主優待制度の拡充を発表した。株主優待利回りは193%(2026年2月16日時点)となり、インベスタマー(顧客兼株主)開拓が進む可能性がある。
拡充後の株主優待では、同社が従来提供していた「Metareal AI カレッジ」に加え、希望の株主には、新たに同社グループの主要サービスのひとつである「オンヤク」(議事録&翻訳AIツール、10万円相当)の体験プランが提供される。継続提供の「Metareal AI カレッジ」では、AIスペシャリスト茶圓将裕氏の監修する法人向け「AI リスキリング」コースとして、業務効率化や生産性向上を目指す株主向けに、AIの基礎から応用までを学べる30本以上、合計10時間以上の動画コンテンツが無償で提供される。新たに追加提供される「オンヤク」2ヶ月体験プランは、Teams、Zoomおよびその他のWeb会議システム、オフライン会議や動画にも対応したリアルタイム音声翻訳・文字起こしツールであり、100言語以上の外国語に対応している。対象となる株主は2026年2月末時点の株主名簿に記載又は記録された同社株式1単元(100株)以上を保有する株主となる。申し込み方法等の詳細は、2026年4月を目安に別途案内される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)
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■株主還元策
メタリアル<6182>の配当政策は、将来の事業展開に向けた成長投資と財務体質の強化を優先しつつ、業績成果と利益成長に応じた利益配分を行うことを基本方針としている。2021年2月期に年間6.0円の配当を実施した後は、構造改革に伴う先行投資や業績動向を踏まえ、2025年2月期まで無配としている。2026年2月期についても、現時点では成長資金の確保を優先し、無配を見込んでいる。一方、経営陣は早期の復配を目指す方針を掲げており、構造改革による利益水準の改善を配当再開につなげる考えである。
手元資金については、M&Aなどインオーガニック成長に向けた投資へ重点的に配分する方針としている。
なお、同社は株主優待制度の拡充にも取り組んでおり、同社AIサービスへの理解促進を図り、長期的な株主との関係構築につなげている。
2026年2月16日には、同社は株主優待制度の拡充を発表した。株主優待利回りは193%(2026年2月16日時点)となり、インベスタマー(顧客兼株主)開拓が進む可能性がある。
拡充後の株主優待では、同社が従来提供していた「Metareal AI カレッジ」に加え、希望の株主には、新たに同社グループの主要サービスのひとつである「オンヤク」(議事録&翻訳AIツール、10万円相当)の体験プランが提供される。継続提供の「Metareal AI カレッジ」では、AIスペシャリスト茶圓将裕氏の監修する法人向け「AI リスキリング」コースとして、業務効率化や生産性向上を目指す株主向けに、AIの基礎から応用までを学べる30本以上、合計10時間以上の動画コンテンツが無償で提供される。新たに追加提供される「オンヤク」2ヶ月体験プランは、Teams、Zoomおよびその他のWeb会議システム、オフライン会議や動画にも対応したリアルタイム音声翻訳・文字起こしツールであり、100言語以上の外国語に対応している。対象となる株主は2026年2月末時点の株主名簿に記載又は記録された同社株式1単元(100株)以上を保有する株主となる。申し込み方法等の詳細は、2026年4月を目安に別途案内される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)
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