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FB Research Memo(7):2026年4月期は業績予想を据え置き、増収増益を確保する見通し

*11:07JST FB Research Memo(7):2026年4月期は業績予想を据え置き、増収増益を確保する見通し
■業績見通し

1. 2026年4月期の業績予想
フリービット<3843>の2026年4月期の業績は、期初予想を据え置き、売上高を前期比8.9%増の60,000百万円、営業利益を同3.7%増の6,100百万円、経常利益を同10.3%増の5,770百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同27.3%増の3,500百万円と、増収増益を見込んでいる。

売上面は、引き続きMVNO向け事業支援(MVNE)サービス(5Gインフラ支援事業)や集合住宅向けインターネット接続関連サービス(5G生活様式支援事業)、アフィリエイトサービス(企業・クリエイター5G DX支援事業)など各事業の主力サービスが好調に推移する見通しである。これにより、「SiLK VISION 2027」で掲げる年平均成長率(7%~10%)を確保すると見られる。

利益面でも、「SiLK VISION 2027」最終年度の目標達成に向けた成長投資及び事業構造改革に取り組みながら、増収による収益の底上げや資本業務提携先であるソフトバンクとの連携、グループ一体となったシナジー創出により増益を確保する想定である。

2. 弊社の見方
通期業績予想の達成に向けた下期の必要値は、売上高29,200百万円、営業利益2,636百万円である。下期においても積極的な成長投資が予想されるものの、好調な主力サービスの伸長やストック型収益モデルによる収益の安定性を勘案すれば、通期計画は十分に達成可能であると弊社では見ている。足元の進捗ペースを維持することで、業績が上振れる可能性(特に利益面)もある。今後の焦点は、中期経営計画の最終年度である2027年4月期に向けた体制構築の進展にある。引き続き、新たな成長ドライバーへの投資に加え、ソフトバンクとの連携強化、web3実装企業への転換に向けたグループ一体の取り組みに注視する必要がある。特に最終年度の営業利益目標8,000百万円には、ソフトバンクとの提携に伴う段階的なシナジー創出(固定回線の利用や共同調達、共同セールスなどのクイックウィンの実現)がポイントになると考えられる。弊社ではこれらの取り組みが今後の収益インパクトとしてどのように業績に反映されるかを継続してフォローする方針である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)




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