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株式会社アイリッジ:2025年3月期決算説明会文字起こし(4)
2025/05/16 14:08
*14:08JST 株式会社アイリッジ:2025年3月期決算説明会文字起こし(4)
アイリッジ<3917>
続いて、当社の重要指標について説明します。
当社プロダクトを導入しているスマートフォンアプリを月に1回以上起動しているユーザー(MAU)数は、1月から3月までの月平均で1億356万ユーザーとなり、引き続き順調に推移しています。
次に、ストック型収益についてです。前年同期比で61.6%の増収となり、順調に推移しています。資本業務提携の取り組みが進展し、EX-DX事業関連の継続的な契約形態による開発支援案件が増加したことが、ストック型収益の積み上げに寄与しました。
フィンテック事業では、第4四半期に神奈川県寒川町の新規導入を支援したほか、島根県海士町において「ハーンPay」の普及促進を目的とした4社協定を締結しました。
以上が、通期決算業績の概要となります。なお、(P16、P17の)四半期ごとの推移表および貸借対照表は参考資料として掲載しており、説明は省略します。
従業員の推移については、3月末時点の連結従業員数は249名で、前期末から7名の減少となりました。(P19からP21は)1月以降に当社が発表したニュースリリースの一覧ですが、個別の紹介は省略しますので、参考資料としてご確認ください。
それでは続いて、主な経営事業トピックスを紹介します。個々の取り組み状況の詳細は、こちらにまとめています。
全体として、中期経営計画で掲げた成長戦略に関する2025年3月期の取り組みは、おおむね順調に推移しています。(P24)以降のページは、2025年3月期の取り組み内容を振り返る参考資料となりますが、時間の都合により個別の説明は省略します。
株式会社アイリッジ:2025年3月期決算説明会文字起こし(5)に続く
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アイリッジ<3917>
続いて、当社の重要指標について説明します。
当社プロダクトを導入しているスマートフォンアプリを月に1回以上起動しているユーザー(MAU)数は、1月から3月までの月平均で1億356万ユーザーとなり、引き続き順調に推移しています。
次に、ストック型収益についてです。前年同期比で61.6%の増収となり、順調に推移しています。資本業務提携の取り組みが進展し、EX-DX事業関連の継続的な契約形態による開発支援案件が増加したことが、ストック型収益の積み上げに寄与しました。
フィンテック事業では、第4四半期に神奈川県寒川町の新規導入を支援したほか、島根県海士町において「ハーンPay」の普及促進を目的とした4社協定を締結しました。
以上が、通期決算業績の概要となります。なお、(P16、P17の)四半期ごとの推移表および貸借対照表は参考資料として掲載しており、説明は省略します。
従業員の推移については、3月末時点の連結従業員数は249名で、前期末から7名の減少となりました。(P19からP21は)1月以降に当社が発表したニュースリリースの一覧ですが、個別の紹介は省略しますので、参考資料としてご確認ください。
それでは続いて、主な経営事業トピックスを紹介します。個々の取り組み状況の詳細は、こちらにまとめています。
全体として、中期経営計画で掲げた成長戦略に関する2025年3月期の取り組みは、おおむね順調に推移しています。(P24)以降のページは、2025年3月期の取り組み内容を振り返る参考資料となりますが、時間の都合により個別の説明は省略します。
株式会社アイリッジ:2025年3月期決算説明会文字起こし(5)に続く
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