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アイエックス・ナレッジ---1Qは堅調な受注環境も好調だった前期には及ばず減収
2024/08/14 15:41
*15:41JST アイエックス・ナレッジ---1Qは堅調な受注環境も好調だった前期には及ばず減収
アイエックス・ナレッジ<9753>は9日、2025年3月期第1四半期(24年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が対前年同期比0.8%減の54.59億円、営業利益が同12.5%減の4.46億円、経常利益が同10.8%減の4.92億円、親会社に帰属する四半期純利益が同9.5%減の3.36億円となった。
コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは、堅調な受注環境にあるものの好調だった前年同期には及ばず、売上高は減少した。システムマネージメントサービスでは、大手ベンダー経由を中心とした基盤・環境構築案件が拡大するなど、前年同期に比べ売上高は増加した。
2025年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.2%増の222.31億円、営業利益が同5.9%増の17.52億円、経常利益が同4.5%増の18.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%減の12.16億円とする期初計画を据え置いている。
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アイエックス・ナレッジ<9753>は9日、2025年3月期第1四半期(24年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が対前年同期比0.8%減の54.59億円、営業利益が同12.5%減の4.46億円、経常利益が同10.8%減の4.92億円、親会社に帰属する四半期純利益が同9.5%減の3.36億円となった。
コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは、堅調な受注環境にあるものの好調だった前年同期には及ばず、売上高は減少した。システムマネージメントサービスでは、大手ベンダー経由を中心とした基盤・環境構築案件が拡大するなど、前年同期に比べ売上高は増加した。
2025年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.2%増の222.31億円、営業利益が同5.9%増の17.52億円、経常利益が同4.5%増の18.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%減の12.16億円とする期初計画を据え置いている。
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