フィスコニュース
前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、野村HD、元気寿司など
2024/08/01 07:32
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、野村HD、元気寿司など
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
オリエンタルランド<4661> 4282 -267
第1四半期営業益は2ケタ減益で市場予想もやや下振れ。
日本瓦斯<8174> 2349.5 -148.5
第1四半期大幅減益でコンセンサスも大きく下振れ。
ACCESS<4813> 1331 -72
特に個別材料も観測されず需給要因中心か。
LITALICO<7366> 1227 -104
第1四半期決算マイナス視の動き続く。
村田製作所<6981> 3351 -163
第1四半期大幅増益もコンセンサス下振れ。
フタバ産業<7241> 774 -39
第1四半期大幅減益決算をマイナス視。
ワコム<6727> 728 -31
30日は決算受けて期先行後に大陰線示現。
LIXIL<5938> 1740 -52
第1四半期は最終赤字に転落へ。
野村HD<8604> 940.1 +31.2
第1四半期純利益は大幅増益で前四半期比でも増益。
ハイパー<3054> 387 +80
12月期業績予想を上方修正。
ジーダット<3841> 3355 +504
TSMCのアライアンス加入を引き続き材料視。
きもと<7908> 254 +43
通期業績予想を上方修正している。
元気寿司<9828> 3900 +550
第1四半期増益決算をポジティブ視へ。
旭化学<7928> 624 +69
株主優待制度の新設を発表。
メタプラネット<3350> 1179 -331
株式併合の権利落ち後は売り優勢に。
テセック<6337> 1741 -286
第1四半期大幅減益ネガティブ視。
リベルタ<4935> 982 -176
依然過熱感残る中で戻り売り優勢に。
Aiming<3911> 254 +27
7-9月期営業損益は5.19億円の黒字予想。
メタリアル<6182> 1060 +45
国立がん研究センターと共同研究契約で一時人気化するも買い続かず。
JDSC<4418> 735 +6
デジタル庁から「令和6年度 事業者向け行政手続の各府省庁調査」受託で
30日一時人気化。31日は売り優勢。
モダリス<4883> 165 +27
引き続きMDL-101の筋肉特異的改変型AAVベクター製造開発データの発表に期待。
マクアケ<4479> 544 -42
24年9月期業績予想を下方修正。
サイバートラスト<4498> 1938 +5
第1四半期営業利益19.4%減。
Amazia<4424> 499 -80
30日ストップ高の反動安。
SBIリーシング<5834> 3310 +10
第1四半期決算を手掛かりに30日人気化。31日は売りこなし下値が堅い。
トリプルアイズ<5026> 1428 -63
25日線下回り見切り売りも。
坪田ラボ<4890> 553 -72
CEOが参加する研究グループが革新的なin vitro脈絡膜モデルの開発に成功で
30日ストップ高。31日は売り先行。
<CS>
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
オリエンタルランド<4661> 4282 -267
第1四半期営業益は2ケタ減益で市場予想もやや下振れ。
日本瓦斯<8174> 2349.5 -148.5
第1四半期大幅減益でコンセンサスも大きく下振れ。
ACCESS<4813> 1331 -72
特に個別材料も観測されず需給要因中心か。
LITALICO<7366> 1227 -104
第1四半期決算マイナス視の動き続く。
村田製作所<6981> 3351 -163
第1四半期大幅増益もコンセンサス下振れ。
フタバ産業<7241> 774 -39
第1四半期大幅減益決算をマイナス視。
ワコム<6727> 728 -31
30日は決算受けて期先行後に大陰線示現。
LIXIL<5938> 1740 -52
第1四半期は最終赤字に転落へ。
野村HD<8604> 940.1 +31.2
第1四半期純利益は大幅増益で前四半期比でも増益。
ハイパー<3054> 387 +80
12月期業績予想を上方修正。
ジーダット<3841> 3355 +504
TSMCのアライアンス加入を引き続き材料視。
きもと<7908> 254 +43
通期業績予想を上方修正している。
元気寿司<9828> 3900 +550
第1四半期増益決算をポジティブ視へ。
旭化学<7928> 624 +69
株主優待制度の新設を発表。
メタプラネット<3350> 1179 -331
株式併合の権利落ち後は売り優勢に。
テセック<6337> 1741 -286
第1四半期大幅減益ネガティブ視。
リベルタ<4935> 982 -176
依然過熱感残る中で戻り売り優勢に。
Aiming<3911> 254 +27
7-9月期営業損益は5.19億円の黒字予想。
メタリアル<6182> 1060 +45
国立がん研究センターと共同研究契約で一時人気化するも買い続かず。
JDSC<4418> 735 +6
デジタル庁から「令和6年度 事業者向け行政手続の各府省庁調査」受託で
30日一時人気化。31日は売り優勢。
モダリス<4883> 165 +27
引き続きMDL-101の筋肉特異的改変型AAVベクター製造開発データの発表に期待。
マクアケ<4479> 544 -42
24年9月期業績予想を下方修正。
サイバートラスト<4498> 1938 +5
第1四半期営業利益19.4%減。
Amazia<4424> 499 -80
30日ストップ高の反動安。
SBIリーシング<5834> 3310 +10
第1四半期決算を手掛かりに30日人気化。31日は売りこなし下値が堅い。
トリプルアイズ<5026> 1428 -63
25日線下回り見切り売りも。
坪田ラボ<4890> 553 -72
CEOが参加する研究グループが革新的なin vitro脈絡膜モデルの開発に成功で
30日ストップ高。31日は売り先行。
<CS>