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注目銘柄ダイジェスト(前場):グローバルセキュ、ファンデリー、エアウォーターなど
2026/05/01 11:50
*11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):グローバルセキュ、ファンデリー、エアウォーターなど
<4417> グローバルセキュ 2781 +284
急騰。26年3月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は110.22億円(前期比25.2%増)、経常利益は22.22億円(同42.2%増)と大幅増収増益だった。企業の旺盛なセキュリティ対策ニーズを捉え、すべてのサービスが伸長し業績が拡大した。27年3月期の業績見通しについても、売上高137.78億円、経常利益29.73億円と増収増益を予想している。同時に、前期配当を従来予想より1.87円増額、今期配当についても前期比14.51円増の49.11円に増配する方針とした。
<3137> ファンデリー 269 +41
急騰。30日の取引終了後に、株主優待制度の拡充を発表し、好材料視されている。同社は、毎年3月31日を基準日として、その時点における株主名簿に記載または記録された株主を対象として、同社サービスである国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて利用できる食事クーポンを贈呈しているが、保有株数に応じてクーポンを2000円~5000円増額した。同時に発表した26年3月期売上高は26.24億円(前期比6.5%増)、経常利益は0.74億円(前期は1.82億円の赤字)と黒字転換した。
<9158> シーユーシー 773 -150
ストップ安。26年3月期の業績を発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上収益は543.53億円(前期比15.5%増)、営業利益は57.83億円(同8.2%増)と増収増益だったが、27年3月期の業績について、売上収益は646億円(前期比18.9%増)となる見通しの一方で、国内の不動産信託受益権の譲渡に伴う売却益の剥落及び採用費等の先行投資費用の増加や診療報酬改定に伴う包括報酬制度への移行による単価影響を見込んでおり、営業利益は38億円(同34.3%減)となる見通しとした。
<6961> エンプラス - -
ストップ安売り気配。前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は61.6億円で前期比16.6%増となり、第3四半期決算時に上方修正した数値63億円に沿った着地。一方、27年3月期は64億円で同3.8%増の見通しとしている。コンセンサスは80億円程度であったとみられ、想定以上の収益成長鈍化と捉えられている。中東情勢リスクは織り込んでいないものの、半導体事業への投資に伴うコスト増、償却費の増加などが反映されているようだ。
<4088> エアウォーター 1913 -305.5
大幅続落。日本取引所グループでは、同社を本日付で特別注意銘柄に指定すると発表している。損失計上の先送りなど不正会計の発覚を受けて、内部管理体制の改善を促していくようだ。また、上場契約違約金9120万円の支払いも求めるとされている。特別注意銘柄に指定後は、原則として1年後の審査までに内部管理体制などの改善見込みがないと判断される場合、監理銘柄への指定などを経て上場廃止となる可能性もあるもよう。
<6770> アルプスアル 2087.5 -279
大幅反落。前日に26年3月期の決算を発表している。営業利益は420億円で前期比23.3%増となり、市場予想を40億円ほど上回ったとみられる。顧客からの開発費回収の上振れが要因となっている。また、27年3月期は485億円で同15.4%増の見通し。コンセンサスを50億円ほど上振れているが、補償金収入などが下半期に織り込まれているもよう。上半期は大幅減益計画であり、実態面は厳しいとの見方が先行しているようだ。
<5214> 日電硝 7294 -851
大幅続落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は64.8億円で前年同期比17.9%減となっている。半導体用サポートガラスの減少などが減益決算の背景に。ほぼコンセンサス水準とはみられるものの、据え置きの通期計画は330億円で前期比3.3%減であり、低い進捗率をマイナス視する動きとなっているもよう。4月以降株価は大きく上昇しており、その反動も強まる形となっている。
<5208> 有沢製 2323 -400
大幅続落。前日に26年3月期の決算を発表している。営業利益は58.1億円で前期比18.6%増となり、第3四半期決算時に上方修正した数値を上振れて着地。一方、27年3月期は59億円で同1.6%増の見通しとしている。62億円程度の市場コンセンサスには未達、経常利益は減益予想となっており、2月以降で株価は大きく上昇していることもあって、ネガティブな反応が優勢の形に。水処理用FRP製圧力容器などの売上減少を見込んでいる。
<AT>
<4417> グローバルセキュ 2781 +284
急騰。26年3月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は110.22億円(前期比25.2%増)、経常利益は22.22億円(同42.2%増)と大幅増収増益だった。企業の旺盛なセキュリティ対策ニーズを捉え、すべてのサービスが伸長し業績が拡大した。27年3月期の業績見通しについても、売上高137.78億円、経常利益29.73億円と増収増益を予想している。同時に、前期配当を従来予想より1.87円増額、今期配当についても前期比14.51円増の49.11円に増配する方針とした。
<3137> ファンデリー 269 +41
急騰。30日の取引終了後に、株主優待制度の拡充を発表し、好材料視されている。同社は、毎年3月31日を基準日として、その時点における株主名簿に記載または記録された株主を対象として、同社サービスである国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて利用できる食事クーポンを贈呈しているが、保有株数に応じてクーポンを2000円~5000円増額した。同時に発表した26年3月期売上高は26.24億円(前期比6.5%増)、経常利益は0.74億円(前期は1.82億円の赤字)と黒字転換した。
<9158> シーユーシー 773 -150
ストップ安。26年3月期の業績を発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上収益は543.53億円(前期比15.5%増)、営業利益は57.83億円(同8.2%増)と増収増益だったが、27年3月期の業績について、売上収益は646億円(前期比18.9%増)となる見通しの一方で、国内の不動産信託受益権の譲渡に伴う売却益の剥落及び採用費等の先行投資費用の増加や診療報酬改定に伴う包括報酬制度への移行による単価影響を見込んでおり、営業利益は38億円(同34.3%減)となる見通しとした。
<6961> エンプラス - -
ストップ安売り気配。前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は61.6億円で前期比16.6%増となり、第3四半期決算時に上方修正した数値63億円に沿った着地。一方、27年3月期は64億円で同3.8%増の見通しとしている。コンセンサスは80億円程度であったとみられ、想定以上の収益成長鈍化と捉えられている。中東情勢リスクは織り込んでいないものの、半導体事業への投資に伴うコスト増、償却費の増加などが反映されているようだ。
<4088> エアウォーター 1913 -305.5
大幅続落。日本取引所グループでは、同社を本日付で特別注意銘柄に指定すると発表している。損失計上の先送りなど不正会計の発覚を受けて、内部管理体制の改善を促していくようだ。また、上場契約違約金9120万円の支払いも求めるとされている。特別注意銘柄に指定後は、原則として1年後の審査までに内部管理体制などの改善見込みがないと判断される場合、監理銘柄への指定などを経て上場廃止となる可能性もあるもよう。
<6770> アルプスアル 2087.5 -279
大幅反落。前日に26年3月期の決算を発表している。営業利益は420億円で前期比23.3%増となり、市場予想を40億円ほど上回ったとみられる。顧客からの開発費回収の上振れが要因となっている。また、27年3月期は485億円で同15.4%増の見通し。コンセンサスを50億円ほど上振れているが、補償金収入などが下半期に織り込まれているもよう。上半期は大幅減益計画であり、実態面は厳しいとの見方が先行しているようだ。
<5214> 日電硝 7294 -851
大幅続落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は64.8億円で前年同期比17.9%減となっている。半導体用サポートガラスの減少などが減益決算の背景に。ほぼコンセンサス水準とはみられるものの、据え置きの通期計画は330億円で前期比3.3%減であり、低い進捗率をマイナス視する動きとなっているもよう。4月以降株価は大きく上昇しており、その反動も強まる形となっている。
<5208> 有沢製 2323 -400
大幅続落。前日に26年3月期の決算を発表している。営業利益は58.1億円で前期比18.6%増となり、第3四半期決算時に上方修正した数値を上振れて着地。一方、27年3月期は59億円で同1.6%増の見通しとしている。62億円程度の市場コンセンサスには未達、経常利益は減益予想となっており、2月以降で株価は大きく上昇していることもあって、ネガティブな反応が優勢の形に。水処理用FRP製圧力容器などの売上減少を見込んでいる。
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