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米国株式市場見通し:重要イベント目白押しな中でもAI大手の決算が最注目

*14:58JST 米国株式市場見通し:重要イベント目白押しな中でもAI大手の決算が最注目
28日から29日にかけては連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、29日にはパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見が予定されている。インフレ再燃の警戒感が高まっている一方、中東情勢の先行きをなお見極めたいとして、3会合連続で政策金利は据え置かれる公算が大きい。ハト派議員やタカ派議員のそれぞれのスタンスの変化などに注目だが、当面は金利据え置きとの見方が強まりそうな印象。ちなみに、今回はパウエル氏が議長として臨む最後のFOMCとなる。

ほか、1-3月期の国内総生産(GDP)、ISM製造業景気指数、雇用統計など重要な経済指標も多いが、本格化する決算発表がより注目されることになろう。とりわけ、29日がヤマ場となる公算が大きい。アマゾン、アルファベット、メタ、マイクロソフトなど大手ハイパースケーラーの決算が集中する。設備投資動向などAI・半導体関連銘柄の株価に大きな影響を与えよう。今週末にかけてSOX指数が18連騰を記録するなど過熱感は強く、利食い売りのきっかけにつながるリスクは意識しておきたい。なお、ここ2週間で、コーニング、AMD、サムスン電子、アーム、インフィニオンなども発表予定。

経済指標は、28日に2月住宅価格指数、2月S&Pケースシラー住宅価格指数、4月コンファレンスボード消費者信頼感指数、29日に3月住宅着工・建設許可件数、3月耐久財受注、30日に1-3月期GDP、3月個人消費・個人支出・デフレーター、4月シカゴ購買部協会景況指数、5月1日に4月ISM製造業景気指数、4月自動車販売台数、4日に3月製造業受注、5日に3月貿易収支、3月新築住宅販売件数、3月JOLTS求人件数、4月ISM非製造業景気指数、6日に4月ADP雇用統計、8日に4月雇用統計、5月ミシガン大学消費者マインド指数などが発表される。なお、28日から29日にFOMCが開催され、29日にはパウエルFRB議長会見が予定されている。

主な決算発表は、27日にベライゾン、ニューコア、ユニバーサル・ヘルス、28日にテラダイン、コーニング、GM、コカ・コーラ、ノバルティス、スターバックス、シーゲイト、UPS、ビザ、シスコ、29日にADP、アマゾン、アルファベット、メタ、マイクロソフト、クアルオム、フォード、30日にアップル、アムジェン、キャタピラー、イーライリリー、マスターカード、メルク、ウェスタン・デジタル、5月1日にシェブロン、エクソンモービル、4日にバランティア、オン・セミ、5日にデュポン、AMD、ファイザー、ペイパル、6日にウォルト・ディズニー、グッドイヤー、ウーバー、7日にマクドナルド、アレグロマイクロなどが予定されている。




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