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10日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、イラン停戦協議控え神経質な展開
2026/04/13 06:35
*06:35JST 10日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、イラン停戦協議控え神経質な展開
■NY株式:米国株式市場はまちまち、イラン停戦協議控え神経質な展開
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は269.23ドル安の47916.57ドル、ナスダックは80.47ポイント高の22902.89で取引を終了した。
最新の消費者物価指数(CPI)コア指数が予想を下回り、イラン戦争による物価上昇が限定的となった証拠を好感し、寄り付き後、まちまち。トランプ大統領が協議決裂の場合、攻撃再開の準備があると警告すると原油や長期金利が上昇、ダウは続落した。ナスダックは半導体が支え終日堅調に推移し、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、食・生活必需品小売下落した。
人工知能(AI)に特化したクラウドサービス提供するコアウィーブ(CRWV)はAI開発新興企業のアンソロピックと契約を締結、Claudeに同社のAIコンピューティング能力を供給していく計画が明らかになり、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)やディスカウント小売のアマゾン(AMZN)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。スポーツ用品メーカー、ナイキ(NKE)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。
トランプ大統領はソーシャルメディアで「イランは切り札がないことを認識していないようだ」と述べた。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:10日のニューヨーク外為市場は159円35銭まで上昇
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円96銭まで下落後、159円35銭まで上昇し、引けた。
米・3月コア消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため長期金利低下に伴いドル売りが加速した。その後、トランプ米大統領がもし、イランとの直接停戦協議が決裂した場合、即時攻撃再開する準備があると警告したため原油価格の上昇に連れ金利も再び上昇し、ドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.1709ドルから1.1739ドルまで上昇し、引けた。ロシア、ウクライナ和平合意期待にユーロ買戻しが優勢となった。
ユーロ・円は186円30銭から186円86銭まで上昇。原油高に連れた円売りが継続した。
ポンド・ドルは1.3444ドルから1.3479ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7855フランから0.7900フランまで上昇した。
■NY原油:弱含み、米国とイランの協議を控えてポジション調整的な売りも
10日のNY原油先物5月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5
月限は、前営業日比-1.30ドル(-1.33%)の96.57ドルで通常取引を終了した。時
間外取引を含めた取引レンジは95.69-100.42ドル。中東紛争の長期化が警戒され、
ロンドン市場で100.42ドルまで上昇したが、4月11日に行われる米国とイランの協議
を控えてポジション調整的な売りも観測された。通常取引終了後の時間外取引では
主に96ドルを挟んだ水準で推移。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 52.54ドル -0.17ドル(-0.32%)
モルガン・スタンレー(MS) 177.64ドル -0.52ドル(-0.29%)
ゴールドマン・サックス(GS)907.80ドル +4.08ドル(+0.45%)
インテル(INTC) 62.38ドル +0.66ドル(+1.06%)
アップル(AAPL) 260.48ドル -0.01ドル(0.00%)
アルファベット(GOOG) 315.72ドル -0.65ドル(-0.20%)
メタ(META) 629.86ドル +1.47ドル(+0.23%)
キャタピラー(CAT) 790.66ドル +3.59ドル(+0.45%)
アルコア(AA) 73.03ドル -0.24ドル(-0.32%)
ウォルマート(WMT) 126.77ドル -2.36ドル(-1.82%)
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■NY株式:米国株式市場はまちまち、イラン停戦協議控え神経質な展開
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は269.23ドル安の47916.57ドル、ナスダックは80.47ポイント高の22902.89で取引を終了した。
最新の消費者物価指数(CPI)コア指数が予想を下回り、イラン戦争による物価上昇が限定的となった証拠を好感し、寄り付き後、まちまち。トランプ大統領が協議決裂の場合、攻撃再開の準備があると警告すると原油や長期金利が上昇、ダウは続落した。ナスダックは半導体が支え終日堅調に推移し、まちまちで終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、食・生活必需品小売下落した。
人工知能(AI)に特化したクラウドサービス提供するコアウィーブ(CRWV)はAI開発新興企業のアンソロピックと契約を締結、Claudeに同社のAIコンピューティング能力を供給していく計画が明らかになり、上昇。動画配信のネットフリックス(NFLX)やディスカウント小売のアマゾン(AMZN)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。スポーツ用品メーカー、ナイキ(NKE)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。
トランプ大統領はソーシャルメディアで「イランは切り札がないことを認識していないようだ」と述べた。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:10日のニューヨーク外為市場は159円35銭まで上昇
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円96銭まで下落後、159円35銭まで上昇し、引けた。
米・3月コア消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため長期金利低下に伴いドル売りが加速した。その後、トランプ米大統領がもし、イランとの直接停戦協議が決裂した場合、即時攻撃再開する準備があると警告したため原油価格の上昇に連れ金利も再び上昇し、ドル売りが後退した。ユーロ・ドルは1.1709ドルから1.1739ドルまで上昇し、引けた。ロシア、ウクライナ和平合意期待にユーロ買戻しが優勢となった。
ユーロ・円は186円30銭から186円86銭まで上昇。原油高に連れた円売りが継続した。
ポンド・ドルは1.3444ドルから1.3479ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7855フランから0.7900フランまで上昇した。
■NY原油:弱含み、米国とイランの協議を控えてポジション調整的な売りも
10日のNY原油先物5月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5
月限は、前営業日比-1.30ドル(-1.33%)の96.57ドルで通常取引を終了した。時
間外取引を含めた取引レンジは95.69-100.42ドル。中東紛争の長期化が警戒され、
ロンドン市場で100.42ドルまで上昇したが、4月11日に行われる米国とイランの協議
を控えてポジション調整的な売りも観測された。通常取引終了後の時間外取引では
主に96ドルを挟んだ水準で推移。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 52.54ドル -0.17ドル(-0.32%)
モルガン・スタンレー(MS) 177.64ドル -0.52ドル(-0.29%)
ゴールドマン・サックス(GS)907.80ドル +4.08ドル(+0.45%)
インテル(INTC) 62.38ドル +0.66ドル(+1.06%)
アップル(AAPL) 260.48ドル -0.01ドル(0.00%)
アルファベット(GOOG) 315.72ドル -0.65ドル(-0.20%)
メタ(META) 629.86ドル +1.47ドル(+0.23%)
キャタピラー(CAT) 790.66ドル +3.59ドル(+0.45%)
アルコア(AA) 73.03ドル -0.24ドル(-0.32%)
ウォルマート(WMT) 126.77ドル -2.36ドル(-1.82%)
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