フィスコニュース
日経VI:大幅に低下、取引時間中は週末の中東情勢を警戒
2026/03/27 16:35
*16:35JST 日経VI:大幅に低下、取引時間中は週末の中東情勢を警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は27日、前日比-11.16(低下率25.09%)の33.32と大幅に低下した。なお、高値は48.52、安値は33.32。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まったが、トランプ米大統領がイランの発電所への軍事攻撃を4月6日まで停止すると表明したことなどもあり、取引開始後の売り一巡後、日経225先物は下げ渋り、一時上げに転じた。しかし、週末の中東情勢への警戒感が強く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは継続。日経VIは取引時間中は昨日の水準を上回って推移した。取引終了時に大幅低下に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は27日、前日比-11.16(低下率25.09%)の33.32と大幅に低下した。なお、高値は48.52、安値は33.32。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まったが、トランプ米大統領がイランの発電所への軍事攻撃を4月6日まで停止すると表明したことなどもあり、取引開始後の売り一巡後、日経225先物は下げ渋り、一時上げに転じた。しかし、週末の中東情勢への警戒感が強く、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは継続。日経VIは取引時間中は昨日の水準を上回って推移した。取引終了時に大幅低下に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>


フィスコニュース
新着コラム/レポート





















