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注目銘柄ダイジェスト(前場):カドカワ、フジHD、JDIなど
2026/03/23 11:52
*11:52JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):カドカワ、フジHD、JDIなど
<9468> カドカワ 3346 +210
大幅反発。先週末に提出された大量保有報告書によると、オアシスマネジメントが8.86%の大株主になったことが明らかになっている。保有目的として、ポートフォリオ投資および株主価値を守るため重要提案を行うことがあるとしている。オアシスは香港を拠点とする投資ファンドで、アクティビストとして広く知られている。株主還元の強化や経営改善を提言する活動を展開しており、同社に対しても何らかの提案を行う可能性が高いとみられる。
<4403> 日油 3022 +103
大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も3100円から3600円に引き上げている。今後の防衛予算はコンセンサス以上に拡大、武器輸出は解禁となり、化薬需要は大きく拡大する可能性があるとしている。つれて、30年3月期のコンセンサスは低すぎるとみているようだ。また、次期中計では、年間250億円規模の自己株式取得を想定ともしている。
<4676> フジHD 3937 +78
大幅反発。村上世彰氏らが関わる投資会社エスグラントコーポレーションなどの共同保有比率が5.76%に上昇したことが明らかになっている。保有目的は、投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこととしている。村上氏側では先に、自社株買いに応募するなどで保有比率を引き下げていたが、株価の低迷が続けば追加取得に動く可能性も示唆していた。
<6740> JDI 65 ウ -
ストップ安売り気配。対米投融資の新たな候補として、政府が同社に米国での最先端ディスプレー工場の運営を打診していると伝わり、これまで株価は大きく水準訂正を果たしてきた。一時は6倍超の水準にまで株価が急騰。ただ、今回の日米投融資第2弾では、同プロジェクトは盛り込まれておらず、失望感が先行する形のようだ、工場立ち上げに必要な専門人材や売り先の確保など課題となったようだ。なお、今後も検討は続けていくとされている。
<4519> 中外薬 8119 -531
大幅続落。ロシュ社が、開発中の抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体emugrobartについて、脊髄性筋萎縮症および顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーを対象とした臨床開発を中止することを決定したと発表している。期待された運動機能改善には結びつかなかったもよう。肥満症を対象としたフェーズ2試験などは予定通り継続するとしているが、市場の期待値は低する方向でもあるようだ。
<7066> ピアズ 425 +29
急騰。19日の取引終了後に、取得し得る株式の総数25万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.7%)、取得価額の総額1億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は26年3月23日~9月30日。自社株買いを実施する理由は、現状の同社株式の市場価格及び財務状況等を総合的に勘案し、経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行をするためとしている。
<6094> フリークHD 683 +30
急騰。投資有価証券の売却及び業績予想の上方修正を発表した。同社保有の投資先タレンティオの全株式をjinjerに売却する。これにより26年9月期第2四半期に、連結業績上の売上高、営業利益、EBITDA、および経常利益がそれぞれ約6.0億円増加する見込み。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、同取引による収益計上と並行して、同社が保有する他の投資有価証券の評価減に伴う減損損失(特別損失)を計上する予定で、これらを合算した連結業績への影響額は約2.9億円の増加となる見通しである。
<3989> シェアリングT 1215 +34
反発。事業譲渡および業績予想の修正を発表し、好材料視されている。経営資源の選択と集中を一段と加速させることが最適であると判断し「フランチャイズの窓口」事業をオズビジョンへ譲渡する。これにともない、26年9月期の通期連結業績予想営業利益を23.50億円から36.50億円(55.3%増)へ上方修正した。事業譲渡益を「その他の収益」に計上し、関連費用の発生や、当初の連結業績予想に織り込んでいた同事業からの利益が減少する見込みであること等を総合的に勘案した結果としている。
<YY>
<9468> カドカワ 3346 +210
大幅反発。先週末に提出された大量保有報告書によると、オアシスマネジメントが8.86%の大株主になったことが明らかになっている。保有目的として、ポートフォリオ投資および株主価値を守るため重要提案を行うことがあるとしている。オアシスは香港を拠点とする投資ファンドで、アクティビストとして広く知られている。株主還元の強化や経営改善を提言する活動を展開しており、同社に対しても何らかの提案を行う可能性が高いとみられる。
<4403> 日油 3022 +103
大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も3100円から3600円に引き上げている。今後の防衛予算はコンセンサス以上に拡大、武器輸出は解禁となり、化薬需要は大きく拡大する可能性があるとしている。つれて、30年3月期のコンセンサスは低すぎるとみているようだ。また、次期中計では、年間250億円規模の自己株式取得を想定ともしている。
<4676> フジHD 3937 +78
大幅反発。村上世彰氏らが関わる投資会社エスグラントコーポレーションなどの共同保有比率が5.76%に上昇したことが明らかになっている。保有目的は、投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこととしている。村上氏側では先に、自社株買いに応募するなどで保有比率を引き下げていたが、株価の低迷が続けば追加取得に動く可能性も示唆していた。
<6740> JDI 65 ウ -
ストップ安売り気配。対米投融資の新たな候補として、政府が同社に米国での最先端ディスプレー工場の運営を打診していると伝わり、これまで株価は大きく水準訂正を果たしてきた。一時は6倍超の水準にまで株価が急騰。ただ、今回の日米投融資第2弾では、同プロジェクトは盛り込まれておらず、失望感が先行する形のようだ、工場立ち上げに必要な専門人材や売り先の確保など課題となったようだ。なお、今後も検討は続けていくとされている。
<4519> 中外薬 8119 -531
大幅続落。ロシュ社が、開発中の抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体emugrobartについて、脊髄性筋萎縮症および顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーを対象とした臨床開発を中止することを決定したと発表している。期待された運動機能改善には結びつかなかったもよう。肥満症を対象としたフェーズ2試験などは予定通り継続するとしているが、市場の期待値は低する方向でもあるようだ。
<7066> ピアズ 425 +29
急騰。19日の取引終了後に、取得し得る株式の総数25万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.7%)、取得価額の総額1億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は26年3月23日~9月30日。自社株買いを実施する理由は、現状の同社株式の市場価格及び財務状況等を総合的に勘案し、経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行をするためとしている。
<6094> フリークHD 683 +30
急騰。投資有価証券の売却及び業績予想の上方修正を発表した。同社保有の投資先タレンティオの全株式をjinjerに売却する。これにより26年9月期第2四半期に、連結業績上の売上高、営業利益、EBITDA、および経常利益がそれぞれ約6.0億円増加する見込み。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、同取引による収益計上と並行して、同社が保有する他の投資有価証券の評価減に伴う減損損失(特別損失)を計上する予定で、これらを合算した連結業績への影響額は約2.9億円の増加となる見通しである。
<3989> シェアリングT 1215 +34
反発。事業譲渡および業績予想の修正を発表し、好材料視されている。経営資源の選択と集中を一段と加速させることが最適であると判断し「フランチャイズの窓口」事業をオズビジョンへ譲渡する。これにともない、26年9月期の通期連結業績予想営業利益を23.50億円から36.50億円(55.3%増)へ上方修正した。事業譲渡益を「その他の収益」に計上し、関連費用の発生や、当初の連結業績予想に織り込んでいた同事業からの利益が減少する見込みであること等を総合的に勘案した結果としている。
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