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今日の為替市場ポイント:日銀3月利上げ観測は後退
2026/02/18 08:13
*08:13JST 今日の為替市場ポイント:日銀3月利上げ観測は後退
17日の米ドル・円は、東京市場では153円76銭から152円83銭まで下落。欧米市場では152円70銭から153円92銭まで上昇したが、153円28銭で取引終了。本日18日の米ドル・円は主に153円台で推移か。日本銀行による3月利上げ観測は後退し、米ドル・円は下げ渋る可能性がある。
報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事は2月17日に行われた講演で「手元にある経済指標に基づくと、今後入手される指標のほか、見通しの変化やリスクバランスを見極めながら、当面は政策金利を据え置くことが適切になる可能性が高い」、「追加利下げを検討する前に、財の価格上昇が持続的に低下しているという証拠を確認したい」と述べた。市場参加者の間からは「最近におけるヘッドラインインフレ率はベース効果により部分的に引き下げられているが、サービスのインフレは抑制されていない」との声が聞かれており、米政策金利見通しについては予断を許さない状況が続くとみられる。
<CS>
17日の米ドル・円は、東京市場では153円76銭から152円83銭まで下落。欧米市場では152円70銭から153円92銭まで上昇したが、153円28銭で取引終了。本日18日の米ドル・円は主に153円台で推移か。日本銀行による3月利上げ観測は後退し、米ドル・円は下げ渋る可能性がある。
報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事は2月17日に行われた講演で「手元にある経済指標に基づくと、今後入手される指標のほか、見通しの変化やリスクバランスを見極めながら、当面は政策金利を据え置くことが適切になる可能性が高い」、「追加利下げを検討する前に、財の価格上昇が持続的に低下しているという証拠を確認したい」と述べた。市場参加者の間からは「最近におけるヘッドラインインフレ率はベース効果により部分的に引き下げられているが、サービスのインフレは抑制されていない」との声が聞かれており、米政策金利見通しについては予断を許さない状況が続くとみられる。
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