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今日の為替市場ポイント:日本の財政悪化を警戒して米ドル高円安は継続する可能性
2026/02/09 08:14
*08:14JST 今日の為替市場ポイント:日本の財政悪化を警戒して米ドル高円安は継続する可能性
6日の米ドル・円は、東京市場では157円07銭から156円52銭まで下落。欧米市場では156円78銭まで下げた後、157円27銭まで上昇し、157円23銭で取引終了。本日9日の米ドル・円は主に157円台で推移か。総選挙での与党大勝で日本の財政悪化が警戒されており、米ドル高円安は継続する可能性がある。
2月8日投開票の衆院選挙で与党・自民党は史上最多となる310議席超の議席を獲得し、単独で3分の2を確保した。選挙結果を受けて高市政権は積極財政政策を推進する可能性があるため、財政悪化に対する市場の警戒感は高まりそうだ。日本の長期金利は強含みとなり、為替については主要通貨に対する円売りが続くとみられる。ただ、円安進行を受けて日本銀行による早期追加利上げ観測が浮上しており、為替介入の可能性もあることから、米ドル・円は158円近辺で上げ渋る可能性も残されている。
<CS>
6日の米ドル・円は、東京市場では157円07銭から156円52銭まで下落。欧米市場では156円78銭まで下げた後、157円27銭まで上昇し、157円23銭で取引終了。本日9日の米ドル・円は主に157円台で推移か。総選挙での与党大勝で日本の財政悪化が警戒されており、米ドル高円安は継続する可能性がある。
2月8日投開票の衆院選挙で与党・自民党は史上最多となる310議席超の議席を獲得し、単独で3分の2を確保した。選挙結果を受けて高市政権は積極財政政策を推進する可能性があるため、財政悪化に対する市場の警戒感は高まりそうだ。日本の長期金利は強含みとなり、為替については主要通貨に対する円売りが続くとみられる。ただ、円安進行を受けて日本銀行による早期追加利上げ観測が浮上しており、為替介入の可能性もあることから、米ドル・円は158円近辺で上げ渋る可能性も残されている。
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