フィスコニュース


NYの視点:米・イランのにらみ合いが継続、ドルは節目突破試す、今週にも2次協議の可能性報道も

*07:46JST NYの視点:米・イランのにらみ合いが継続、ドルは節目突破試す、今週にも2次協議の可能性報道も
米トランプ大統領やイラン和平協議の仲介役のパキスタンは、早くて、24日の2次協議の可能性を示唆したと、NYポスト紙が報じた。パキスタンは、36時間から72時間以内に和平再協議の可能性があるとした。大統領も同報に関し、直接「可能性がある」と回答したという。

トランプ大統領は21日の朝、攻撃再開の準備はあるとしていたが、仲介役のパキスタンが米国に対し新たな攻撃を控えるよう要請したとし、態度を軟化。「軍に封鎖継続や攻撃準備態勢を維持するよう指令、イランからの統一案が提示されるまで、停戦を延長する」と発表。封鎖維持により、イラン経済をさらに悪化させることが目的と見られる。イランは、国会議長が「停戦違反で、ホルムズ海峡の再開は不可能」と米を非難。イランの大統領はソーシャルメディア投稿で「公約違反、ホルムズ海峡の封鎖、米による脅威が交渉の主な障害となっている」と指摘した。同時に、「イランは外交的な協議や合意を歓迎、また、継続する意向がある」との発言は協議に依然前向きととらえられる。イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)はホルムズ海峡で船舶2隻拿捕したと、国営テレビが報じるなど、リスクは依然高い。

ホルムズ海峡を巡り、米とイランの対立は続き、原油は高止まりとなっている。インフレ再燃懸念も根強い。インフレ懸念の再燃で目先の金利先高観が強まり、ドルは再び重要な節目となる200日移動平均水準を試す展開。突破すると、中期のドル上昇基調入りとなる。



<AK>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/04/23 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   940 銘柄
2,180 銘柄   売り
 
 
 
9983 ファーストリテ 売り転換
6861 キーエンス 買い転換
4519 中外製薬 買い転換
6273 SMC 売り転換
5016 JX金属 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS