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メキシコペソ円今週の予想(3月16日) サンワード証券の陳氏

*09:34JST メキシコペソ円今週の予想(3月16日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、メキシコペソ円について、『イラン戦争がもたらすリスクオフモードが重しになる一方、原油価格の上昇は産油国であるメキシコには支援要因となっているため、レンジ相場が続きそうだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ見通しの後退は、ペソにとってネガティブ要因だろう』と述べています。

続けて、『米、イスラエルとイランが戦争になり原油価格が急上昇し、有事のドル買いが継続し、リスクオフモードから新興国通貨は売られやすくなっている。原油価格の上昇は産油国であるメキシコにはポジティブ要因だが、世界的にインフレの加速が懸念されるため、メキシコの輸入物価を押し上げる面もあり、材料としては手放しで強材料とは言えないだろう』と分析しています。

次に、『メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)が9日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比4.02%上昇した。伸び率は1月の3.79%から加速し、ロイターがまとめたエコノミスト予想の3.94%を上回った。中央銀行目標の3%プラスマイナス1%を上回り、アナリストらはインフレ圧力で追加利下げが遅れると予想している』と伝えています。

また、『メキシコ中銀はインフレ圧力を注視しており、議事要旨によると、2月に政策金利を7%に据え置いた後、大半の理事は追加利下げに前向きな姿勢を維持しているものの、市場では物価上昇圧力と世界的な不確実性から利下げが遅れるとの観測が高まっている。中東情勢の悪化による原油価格の高止まりなどを理由に、次回3月27日の会合では、利下げが見送りになるとの見方優勢になっている』と述べています。

そして、『今週18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ加速懸念から政策金利を据え置く見込みで、ドル買いが優勢となりそうだ』と考察しています。

メキシコペソ円の今週のレンジについては、『8.70円~9.00円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の3月16日付「メキシコペソ円今週の予想(3月16日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。




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