フィスコニュース


NY金は地政学リスクを背景に堅調 サンワード証券の陳氏

*09:27JST NY金は地政学リスクを背景に堅調 サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『NY金は地政学リスクを背景に堅調』と述べています。

続いて、『先週のNY金(4月)は、米イラン間の対立激化への懸念から買われ、5000ドルの大台を回復して週を終えた。週終値は5080.90ドル』と伝えています。

次に、『米国とイランは17日、スイスのジュネーブで、イランの核開発問題を巡る高官協議を開いた。ウラン濃縮活動停止を強く訴える米国に対し、イランは経済制裁の解除を要求。協議で一定の進展があったことが明らかとなり、両国の対立が緩和するとの期待が高まったことから、金相場は一時4850ドル近辺まで値を消した』と伝えています。

しかし、『米国は対イラン攻撃態勢を整えるため、中東周辺で戦力を増強しており、2隻目の空母が早ければ今週末にも到着するという。一方、イランはペルシャ湾の要衝ホルムズ海峡で軍事演習を実施した』と伝え、そして、『トランプ氏は19日、イランへの攻撃について「われわれはさらに一歩踏み込む必要があるかもしれないし、必要ないかもしれない」と述べ、その可否を10~15日以内に決めると表明した。これを受け、米イラン間の緊張への警戒感が高まり、安全資産として金は買いが先行した』と述べています。

次に、『週明け23日のNY金先物相場は、米関税措置を巡る不透明感を背景に、買われて続伸。前週末比144.70ドル高の5225.60ドル』と伝えています。

そして、『トランプ大統領は24日、議会で一般教書演説を行った。11月の中間選挙に向けた選挙戦が始まる中、支持率の低迷、イラン情勢を巡る不安の高まり、国民の生活費高騰など、内外にさまざまな問題を抱えている。昨年1月の2期目就任後、2回目となった議会演説でトランプ氏は米国経済を称賛。食料品、住宅、保険、公共料金の価格は数年前と比べてなお大幅に高いにもかかわらず、インフレは「急落している」と主張した』と伝えています。

こうしたことから、陳さんは、『NY金は1月29日の高値(5626.8ドル)と2月2日の安値(4423.2ドル)にフィボナッチ比率を当てはめた時、0.5倍(半値)戻し=5025ドル、0.62倍戻し=5170ドルをいずれも上抜いた。このため、全値戻しが期待できる状況』と考察し、NY金予想レンジは、『5000~5400ドル』と想定しています。

一方、『OSE金は、24日に27000円まで上昇。も1月29日の高値(28498円)と2月2日の安値(22601円)にフィボナッチ比率を当てはめると、0.5倍(半値)戻し=25545円、0.62倍戻し=26250円を上抜いているため全値戻しが期待できる状況』と考察し、OSE金予想レンジは、『25000~28000円』と想定しています。


参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月25日付「NY金は地政学リスクを背景に堅調」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。




<CS>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/02/26 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,177 銘柄
1,548 銘柄   売り
 
 
 
6098 リクルートH 買い転換
6954 ファナック 買い転換
6902 デンソー 買い転換
8591 オリックス 売り転換
8802 三菱地所 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS