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メキシコペソ円今週の予想(1月26日) サンワード証券の陳氏

*18:02JST メキシコペソ円今週の予想(1月26日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、メキシコペソ円について、『ドル円の下落を背景に上値が重くなろう。一方、利下げサイクルの終了が意識されていることや資源価格の上昇はペソのサポート要因になろう』と述べています。

続けて、『メキシコの景気は利下げ効果で持ち直しつつあるようだ』とし、『2025年12月の経済活動指数速報値は前月比0.2%上昇、自動車販売は前年比4.9%増だった。11月の鉱工業生産は前月比0.6%上昇した。一方、11月の失業率は2.7%に悪化。12月の消費者物価指数上昇率は前年比3.69%と、前月の3.80%から減速した。昨年12月の中銀会合で、政策金利は追加利下げで7%となり、約3年半ぶりの低水準となった。ただ、26年第1四半期のインフレ見通しを上方修正したことで、利下げサイクルを中断する可能性が示唆された。実際、1月前半のインフレ率が前年比3.77%に上昇したため、メキシコ中銀が利下げを休止するとの見方は強まっている』と解説しています。

また、『メキシコが産出する銀格が上昇していることがペソの支援要因になっている。ドル安や地政学リスクを背景に金、銀は急上昇しており、銀相場は史上初の10ドル台に上昇している』と伝えています。さらに、『トランプ大統領がイランへの圧力を強め、イランの方向に米国の艦隊が向かっていると述べたことで原油が上昇し、石油輸出国であるメキシコペソにはやはり支援要因になっている』と述べています。

また、『麻薬組織を巡る米国への協力はトランプ大統領との関係を良くするものとして好感されよう』と述べ、『メキシコのハルフチ治安担当相は20日、犯罪組織の構成員とされる容疑者37人を新たに米国に移送したと発表した。麻薬カルテルの構成員とされる容疑者の大規模移送は過去1年で3度目で、移送された受刑者の総数は92人となった』と説明しています。

メキシコペソ円の今週のレンジについては、『8.60円~8.95円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の1月26日付「メキシコペソ円今週の予想(1月26日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。




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