フィスコニュース


金は連日の最高値更新で、調整場面を迎えるか サンワード証券の陳氏

*17:51JST 金は連日の最高値更新で、調整場面を迎えるか サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金は連日の最高値更新で、調整場面を迎えるか』と述べています。

続いて、『先週のNY金(6月)は、トランプ政権の高関税政策がインフレと景気減速を招くとの警戒感が高まり、内外で最高値を更新した。NY金は初の3100ドルに上昇した。中心限月の清算値ベースでは、4週連続のプラスとなった。OSE金はNY金高に加え、為替の円高が一服したこともあって1万5000円の大台を示現した』と伝えています。

次に、『週明け31日は、米高関税政策が景気や物価動向にもたらす不確実性が引き続き警戒されて続伸。前週末比36.00ドル高の1オンス=3150.30ドル。中心限月の清算値ベースで最高値を3営業日連続で塗り替えた。四半期ベースでは1986年以来の強気相場となる』と伝えています。

また、『トランプ大統領は30日夜、4月2日に発表を予定している相互関税について、全世界が対象になり得るとの考えを表明。米国の高関税賦課によりリセッション(景気後退)やインフレの再上昇を招く可能性が高まるとの先行き不透明感が強まる中、安全資産としての金買いが加速した。金ETF(スパイダー・ゴールド)も933.38トンと年初来最大保有量を更新した。株式市場が不安定となる中、金現物投資が復活している』と見解を述べています。

そして、『ベッセント財務長官は31日、FOXニュースの番組の中で相互関税の詳細について、日本時間の4月3日午前5時にトランプ大統領が発表すると明らかにした』とし、『当初より緩やかな内容となれば、買われ過ぎ感が強まっている中で、利益確定売りが膨らむ可能性がある。ただ、トランプ大統領の二転三転する発言や不透明感を背景に、押し目は買われやすい展開が続くだろう』と考察しています。NY金(6月)予想レンジは、『3000~3300ドル』と想定しています。

一方、『OSE金は節目の1万5000円を達成したものの、押し目買いに地合いは強く、値固め局面が続きそうだ』と考察、予想レンジは、『1万4700~1万5500円』と想定しています。


参考にしてみてくださいね。




<CS>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2025/04/03 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   302 銘柄
3,287 銘柄   売り
 
 
 
2914 日本たばこ産業 売り転換
4543 テルモ 売り転換
8267 イオン 売り転換
6146 ディスコ 売り転換
8113 ユニ・チャーム 買い転換



注目コラムランキング

 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS