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キオクシアHD、DMG森精機、ネクセラなど
2026/05/07 15:55
<285A> キオクシアHD 43410 +7000ストップ高比例配分。東京市場の連休中に米国市場が上昇、ハイテク株主導となっており、ナスダック指数はこの4営業日で3.8%の上昇、SOX指数は同9.2%の上昇となっている。とりわけ、メモリー株の上昇が際立つ中、同社株との連動性が高い米サンディスクは4営業日で28.6%の上昇に。なお、サンディスクは4月30日に、市場予想を上回る第3四半期決算も発表している。
<6141> DMG森精機 3589 +589急騰。5月1日に第1四半期の決算を発表、営業利益は34.2億円で前年同期比88.1%増となり、通期予想は従来の225億円から280億円、前期比47.6%増に上方修正。通期コンセンサスは270億円レベルであったとみられる。受注の好調、為替前提の変更などが主因、通期受注高は5400億円の従来予想から5800億円にまで引き上げ。全地域で2ケタの増加となっているもよう。
<4565> ネクセラ 1102 +150ストップ高。5月1日に第1四半期決算を発表。営業利益は32.4億円で前年同期21.9億円の赤字から黒字に転換。会社計画の7億円を大きく上回った。イーライリリーなどマイルストン収入が第1四半期に集中する形となっているもよう。4期ぶりにIFRSベースでの黒字化確度が高まったとの見方に。なお、会社側では今期予想の上限を157億円としているが、これは重要な新規提携に伴う一時金などを織り込んだもの。
<4062> イビデン 16375 +3000ストップ高。アップルがデバイス向け主要プロセッサーの製造委託先として、インテルとサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると報じられる。TSMCに次ぐ第2の選択肢を確保するための動きとされている。同報道を受けて前日のインテルは約5%の株価上昇となっており、インテル関連として位置づけられている同社への刺激材料につながっているもよう。全般的な半導体株高の流れも支援に。
<4042> 東ソー 2713 +269.5急伸。2029年にもデータセンター向け光ケーブルを量産すると報じられている。光ファイバー研究で著名な慶大の小池特任教授の成果を活用するもので、主流のガラスではなくフッ素樹脂でできているようだ。比較的低コストで量産化しやすい特徴があるほか、通信速度は従来より2倍速くなるもよう。同報道を受けてAI関連として急浮上、今後の展開力に対する期待感が高まっているようだ。
<6724> エプソン 2412.5 +317.5急騰。5月1日に26年3月期の決算を発表している。1-3月期営業損益は88億円の赤字に転落したが、のれんの一部減損の影響が響いており、事業利益は200億円で前年同期比27.9%増と、会社計画の112億円を大きく上振れている。対ユーロでの円安効果などが大きかったもよう。27年3月期営業利益は860億円で前期比73.5%増の見通し。市場予想は720億円レベルであり、ポジティブに捉えられている。
<2148> ITM 1402 -163急落。5月1日に26年3月期の決算を発表、営業利益は17.7億円で前期比13.0%減となり、4月28日の下方修正水準で着地。27年3月期は20億円で同13.3%増と増益転換の見通しだが、前期下方修正前の水準21億円にも届いておらず、ネガティブな反応が優勢となっている。また、年間配当金は50円を計画、26年3月期の100円から大幅減配の形になっている。
<8136> サンリオ 850.7 -59.2大幅続落。13日に予定していた26年3月期の決算発表を延期すると発表、新たな決算発表日は未定としている。4月16日にリリースしている常務が子会社から不適切報酬を受け取っていた疑いを巡り、特別調査委員会を設置して調査することが背景となる。他のグループ会社にも調査対象を広げるようだ。業績への影響は限定的とみられるものの、ガバナンス体制の不備、それに伴うブランドイメージの低下を懸念する動きとなる。
<2413> エムスリー 1414.5 -82大幅続落。5月1日に26年3月期決算を発表、営業利益は735億円で前期比16.8%増となったが、減損の発生などで市場予想はやや下回った。また、27年3月期は800億円で同8.8%増の見通しだが、市場コンセンサスの840億円レベルを下回る。診療報酬改定の影響などやや保守的な見方とみられるが、ネガティブな反応へとつながった。なお、2000万株、200億円上限の自社株買いも発表した。
<1605> INPEX 3850 -268大幅続落。トランプ米大統領は米軍がホルムズ海峡で実施している船舶の通航支援作戦を短期間停止すると発表、戦闘終結に向けた交渉に「大きな進展があった」とも説明している。米国とイランが戦闘終結の合意に近づいているとの見方が強まり、前日の原油相場でWTI原油先物価格は100ドル超の水準から一時90ドル台割れまで下落した。現在も95ドル台で推移しており、原油高メリット銘柄とされる同社などには売り材料に。
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<6141> DMG森精機 3589 +589急騰。5月1日に第1四半期の決算を発表、営業利益は34.2億円で前年同期比88.1%増となり、通期予想は従来の225億円から280億円、前期比47.6%増に上方修正。通期コンセンサスは270億円レベルであったとみられる。受注の好調、為替前提の変更などが主因、通期受注高は5400億円の従来予想から5800億円にまで引き上げ。全地域で2ケタの増加となっているもよう。
<4565> ネクセラ 1102 +150ストップ高。5月1日に第1四半期決算を発表。営業利益は32.4億円で前年同期21.9億円の赤字から黒字に転換。会社計画の7億円を大きく上回った。イーライリリーなどマイルストン収入が第1四半期に集中する形となっているもよう。4期ぶりにIFRSベースでの黒字化確度が高まったとの見方に。なお、会社側では今期予想の上限を157億円としているが、これは重要な新規提携に伴う一時金などを織り込んだもの。
<4062> イビデン 16375 +3000ストップ高。アップルがデバイス向け主要プロセッサーの製造委託先として、インテルとサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると報じられる。TSMCに次ぐ第2の選択肢を確保するための動きとされている。同報道を受けて前日のインテルは約5%の株価上昇となっており、インテル関連として位置づけられている同社への刺激材料につながっているもよう。全般的な半導体株高の流れも支援に。
<4042> 東ソー 2713 +269.5急伸。2029年にもデータセンター向け光ケーブルを量産すると報じられている。光ファイバー研究で著名な慶大の小池特任教授の成果を活用するもので、主流のガラスではなくフッ素樹脂でできているようだ。比較的低コストで量産化しやすい特徴があるほか、通信速度は従来より2倍速くなるもよう。同報道を受けてAI関連として急浮上、今後の展開力に対する期待感が高まっているようだ。
<6724> エプソン 2412.5 +317.5急騰。5月1日に26年3月期の決算を発表している。1-3月期営業損益は88億円の赤字に転落したが、のれんの一部減損の影響が響いており、事業利益は200億円で前年同期比27.9%増と、会社計画の112億円を大きく上振れている。対ユーロでの円安効果などが大きかったもよう。27年3月期営業利益は860億円で前期比73.5%増の見通し。市場予想は720億円レベルであり、ポジティブに捉えられている。
<2148> ITM 1402 -163急落。5月1日に26年3月期の決算を発表、営業利益は17.7億円で前期比13.0%減となり、4月28日の下方修正水準で着地。27年3月期は20億円で同13.3%増と増益転換の見通しだが、前期下方修正前の水準21億円にも届いておらず、ネガティブな反応が優勢となっている。また、年間配当金は50円を計画、26年3月期の100円から大幅減配の形になっている。
<8136> サンリオ 850.7 -59.2大幅続落。13日に予定していた26年3月期の決算発表を延期すると発表、新たな決算発表日は未定としている。4月16日にリリースしている常務が子会社から不適切報酬を受け取っていた疑いを巡り、特別調査委員会を設置して調査することが背景となる。他のグループ会社にも調査対象を広げるようだ。業績への影響は限定的とみられるものの、ガバナンス体制の不備、それに伴うブランドイメージの低下を懸念する動きとなる。
<2413> エムスリー 1414.5 -82大幅続落。5月1日に26年3月期決算を発表、営業利益は735億円で前期比16.8%増となったが、減損の発生などで市場予想はやや下回った。また、27年3月期は800億円で同8.8%増の見通しだが、市場コンセンサスの840億円レベルを下回る。診療報酬改定の影響などやや保守的な見方とみられるが、ネガティブな反応へとつながった。なお、2000万株、200億円上限の自社株買いも発表した。
<1605> INPEX 3850 -268大幅続落。トランプ米大統領は米軍がホルムズ海峡で実施している船舶の通航支援作戦を短期間停止すると発表、戦闘終結に向けた交渉に「大きな進展があった」とも説明している。米国とイランが戦闘終結の合意に近づいているとの見方が強まり、前日の原油相場でWTI原油先物価格は100ドル超の水準から一時90ドル台割れまで下落した。現在も95ドル台で推移しており、原油高メリット銘柄とされる同社などには売り材料に。
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