フィスコニュース


ソフトバンクG、カナモト、任天堂など
2026/03/11 17:09

<9984> ソフトバンクG 3888 +256大幅続伸。米オラクルが前日に決算を発表、12-2月期売上高、純利益ともに市場予想を上回ったほか、27年5月期売上高計画は今期見込み比34%増の900億ドルに引き上げ、市場予想の866億ドルを上回る水準としている。26年5月期の設備投資は従来計画の500億ドルを据え置き。想定以上の好決算を受けて、時間外取引では10%近い上昇となっている。オラクルと協業関係にある同社への買い安心材料にもつながる。


<9678> カナモト 4335 +340大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は56.9億円で前年同期比13.9%増となり、据え置きの上半期計画87億円に対して好進捗推移となった。足元では地合い悪化による株価調整も進んだため、堅調決算確認で押し目買いの動きが強まった。全国で進む防災・減災対策やインフラ更新に加え、都市再開発や物流施設などの大型案件が継続して進捗しており、建機レンタル需要が底堅く推移しているようだ。


<5016> JX金属 4186 +266大幅続伸。半導体の成膜に使う薄膜材料「スパッタリングターゲット」の増産に約230億円を投じると発表、評価材料と捉えられているもよう。チリに保有する銅鉱山の権益を一部手放し、売却益を半導体分野への投資に充てるようだ。同社はスパッタリングターゲットで世界シェア6割、今回の増産投資によって、生産能力は2023年度に比べ1.6倍となるもよう。27年度下期から順次稼働する見込み。


<7974> 任天堂 9932 +812大幅続伸。5日に発売した家庭用ゲーム機「スイッチ2」の専用ゲームソフト「ぽこ あ ポケモン」が大ヒット、日本や世界各国で「パッケージ版が店舗で完売続出」と報告されているようだ。キラータイトルの不足も懸念されていた中、同ソフトのブーム化がハード普及を加速させる可能性なども指摘されてきているようだ。なお、開発を担当しているとされるコーエーテクモも大幅高となっている。


<3064> MRO 1845 -186.5大幅続落。前日に2月の月次動向を発表している。売上高は28454百万円で前年同月比17.3%増となり、前月の同23.7%増から増収率は低下。営業日数調整後でも同様の数値となっている。計画に対しては1.5ptの下振れとなっているもよう。同業他社が日用品や文具などの値引きを強化していることで、シェア拡大が想定ほど進まなかったようだ。3月以降も競争激化の影響が懸念される状況に。


<7826> フルヤ金属 7350 +600大幅続伸。野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を4800円から8500円に引き上げている。イリジウムるつぼ及びルテニウムターゲット需要が想定よりも好調で、米防衛大手向けYAGレーザーなど新用途の開拓も進んでおり、26年6月期以降の業績予想を増額修正しているもよう。また、27年6月期から29年6月期までのコア売上総利益は年平均約10%で成長すると予想。


<4004> レゾナック 11925 +1125急伸。SBI証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を9000円から17600円に引き上げた。AI半導体需要の拡大が続くとして、業績予想を上方修正した。半導体後工程材料でのAI関連向け材料売上は50%超の成長を予想するなど、26年12月期コア営業利益は1400億円で前期比28.3%増を予想、27年12月期も同21.4%増の1700億円を見込むなど、高い利益成長継続を想定しているようだ。


<7453> 良品計画 3767 +191大幅続伸。前日には海外の2月月次動向を発表している。中国大陸の既存店売上高は前年同月比33.1%増、前月の2.3%減からは急回復しており、26年8月期に入ってから初の30%超の売上成長となっている。衣服、生活雑貨、食品の全カテゴリーで20%を超える成長となり、生活雑貨のH&Bも発酵導入美容液などの投入で引き続き大きく伸長。中国事業への警戒感が大きく後退する状況にも。


<3180> Bガレジ 1414 +107大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は9億円で前年同期比11.9%減となっているが、11-1月期は3.6億円で同3.3%減と減益幅は縮小している。EC販売および化粧品・材料カテゴリー売上が好調で売上成長を牽引、物流費低減によって収益構造は明確に改善傾向にあるとしている。なお、通期予想の15.1億円、前期比5.3%減は据え置いている。


<1844> 大盛工 643 +100ストップ高。上半期業績予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の2.4億円から4.9億円にまで引き上げた。建設事業において、完成工事の設計変更増額に伴い完成工事高が大幅に増加、OLY事業、不動産事業でも販売売上高の増加が図れているもよう。第1四半期実績は同25.1%の大幅減益であり、想定以上の収益改善とポジティブなインパクトが先行。なお、通期予想は精査中として現状を据え置いている。





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2026/03/10 15:30 現在

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