フィスコニュース


日経平均は448円高でスタート、東京電力HDやアドバンテストなどが上昇
2026/03/18 09:39

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;54148.84;+448.45TOPIX;3653.17;+26.10


[寄り付き概況]
 18日の日経平均は448.45円高の54148.84円と5日ぶり反発して取引を開始した。前日17日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は46.85ドル高の46993.26ドル、ナスダックは105.35ポイント高の22479.53で取引を終了した。原油相場が高値から反落後に安定したため、安心感から寄り付き後、上昇。住宅関連指標が予想を上回ったほか、原油動向に連れたインフレ懸念の緩和で長期金利が低下、さらに、プライベートクレジット関連株の回復も手伝い、終日堅調に推移した。

 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことも東京市場の株価下支え要因となった。さらに、日経平均は昨日までの4日続落で
1300円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。一方、昨日の米株式市場で、取引開始後に一時480ドルあまり上昇したダウ平均が伸び悩み、小幅高で取引を終えたことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。また、引き続き中東情勢や原油価格の先行き不透明感が意識され、株価の重しとなった。さらに、今週後半は、19日の日米首脳会談のほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)理事会など、重要イベントが目白押しとなることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された2月の貿易収支は573億円の黒字だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は5218億円の赤字だった。

 セクター別では、石油石炭製品、証券商品先物、非鉄金属、空運業、海運業などが値上がり率上位、医薬品、サービス業、食料品などが値下がりしている。東証プライムの売買代金上位では、東京電力HD<9501>、キオクシアHD<285A>、アドバンテスト<6857>、三井金属<5706>、三井E&S<7003>、三菱マ<5711>、三菱商<8058>、ソフトバンクG<9984>、商船三井<9104>、住友電工<5802>、TDK<6762>、ディスコ<6146>、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、川崎船<9107>などが上昇。他方、中外薬<4519>、イビデン<4062>、ソニーG<6758>、JDI<6740>、サンリオ<8136>、リクルートHD<
6098>、NEC<6701>、三菱重<7011>、任天堂<7974>、第一三共<4568>などが下落している。



<CS>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/03/17 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   752 銘柄
2,558 銘柄   売り
 
 
 
6501 日立製作所 買い転換
285A キオクシアH 買い転換
6752 パナソニックH 買い転換
4568 第一三共 買い転換
8267 イオン 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS