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中東紛争の長期化への懸念からリスク回避の動き継続へ

*08:25JST 中東紛争の長期化への懸念からリスク回避の動き継続へ
[本日の想定レンジ]
3日のNYダウは403.51ドル安の48501.27ドル、ナスダック総合指数は232.17pt安の22516.69pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比815円安の55335円だった。本日は、中東紛争の長期化への懸念からリスク回避の動きが続くことが予想される。前日は中東情勢の悪化が投資家心理を圧迫し、一時2000円近く急落する大幅安となった。ローソク足は大陰線を形成し、売り圧力の強さを窺わせた。下げに転じた5日移動平均線
(58104円)を大きく下回った。本日も中東地政学リスクへの懸念が相場の重しになるだろう。ナイトセッションの日経225先物は一時54000円台を下回るなど、下値のめどと意識されている25日線(55890円)水準を大幅に下振れており、本日も売り圧力の強い展開が想定されよう。前日の米国市場でもNYダウは一時1200ドルを超える下げとなった。原油市況が上昇しており、コスト高やインフレによる消費減退が世界的に意識され、株安連鎖に対する警戒感は拭えてない。ただ、トランプ米大統領が3日、「ホルムズ海峡を通過するタンカーを米海軍が護衛する」と表明するとNYダウは下げ幅を縮める形となったが、紛争の泥沼化への懸念は拭えておらず。先行き不透明感は強まるばかりだろう。日経平均は衆院選後、政権安定期待から大きく値を上げ、過熱感が高まっていただけに格好の押し目拾いの場と受け止める向きもいるだろうが、中東情勢の先行き不安が拭えていない状況では、押し目買いも入りづらい展開となるだろう。目先は中東情勢に関する報道をニラみながら下値も模索する展開が続くことになりそうだ。上値メドは、心理的な節目の56500円や57000円、下値メドは、心理的な節目の55000円や54000円、53000円などが挙げられる。

[予想レンジ]
上限55000円-下限53500円



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2026/03/03 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

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2,466 銘柄   売り
 
 
 
7203 トヨタ自動車 売り転換
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6503 三菱電機 売り転換
8766 東京海上H 売り転換
7741 HOYA 売り転換



 
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