フィスコニュース
米テック株高などを映して買いが続き57000円台乗せへ
2026/02/10 08:25
*08:25JST 米テック株高などを映して買いが続き57000円台乗せへ
[本日の想定レンジ]
9日のNYダウは20.20ドル高の50135.87ドル、ナスダック総合指数は207.46pt高の23238.67pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1140円高の57200円だった。本日は前日の米国市場で半導体・人工知能(AI)関連株が買われた流れを受けて買いが先行して始まることが予想される。前日は衆院選で与党が圧勝したことから、政策期待が高まり、日経平均は一時57000円台を超える場面があった。ただ、急ピッチの上昇に対する警戒感や介入警戒感から円相場が1ドル=155円台へと円安が一服したことが利食い売りにつながり、上げ幅を縮めた。ローソク足はマドを空けて陽線を形成し、下ヒゲのない陽の寄り付き坊主を描き、強い買い気を窺わせた。本日も前日の米テック株高を背景に半導体などAI関連株への買いが続き、日経平均は再び57000円台を目指す動きになりそうだ。米メディアが「オープンAIのアルトマン最高経営責任者
(CEO)が従業員に対し、対話型AI『チャットGPT』の月間成長率が再び10%を超えたと語った」と報じたことなどが刺激材料になり、前日の米国市場で、AI関連株が上昇したことが東京市場にも好影響を及ぼしそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物も57000円台に乗せて終了しているため、朝方は先物高にさや寄せする形で買いが優勢となることが見込まれる。ただ、連日の株価の急上昇による高値警戒感から利食い売りが出ることが予想されるほか、あすは建国記念日で休場となるため、持ち高調整の動きも出る可能性があり、取引終盤にかけては上値の重さ意識される場面がありそうだ。上値メドは、2月9日の高値(57337円)や心理的な節目の58000円、58500円、下値メドは、心理的な節目の56000円や55000円、5日移動平均線
(54689円)などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限57500円-下限56500円
<SK>
[本日の想定レンジ]
9日のNYダウは20.20ドル高の50135.87ドル、ナスダック総合指数は207.46pt高の23238.67pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1140円高の57200円だった。本日は前日の米国市場で半導体・人工知能(AI)関連株が買われた流れを受けて買いが先行して始まることが予想される。前日は衆院選で与党が圧勝したことから、政策期待が高まり、日経平均は一時57000円台を超える場面があった。ただ、急ピッチの上昇に対する警戒感や介入警戒感から円相場が1ドル=155円台へと円安が一服したことが利食い売りにつながり、上げ幅を縮めた。ローソク足はマドを空けて陽線を形成し、下ヒゲのない陽の寄り付き坊主を描き、強い買い気を窺わせた。本日も前日の米テック株高を背景に半導体などAI関連株への買いが続き、日経平均は再び57000円台を目指す動きになりそうだ。米メディアが「オープンAIのアルトマン最高経営責任者
(CEO)が従業員に対し、対話型AI『チャットGPT』の月間成長率が再び10%を超えたと語った」と報じたことなどが刺激材料になり、前日の米国市場で、AI関連株が上昇したことが東京市場にも好影響を及ぼしそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物も57000円台に乗せて終了しているため、朝方は先物高にさや寄せする形で買いが優勢となることが見込まれる。ただ、連日の株価の急上昇による高値警戒感から利食い売りが出ることが予想されるほか、あすは建国記念日で休場となるため、持ち高調整の動きも出る可能性があり、取引終盤にかけては上値の重さ意識される場面がありそうだ。上値メドは、2月9日の高値(57337円)や心理的な節目の58000円、58500円、下値メドは、心理的な節目の56000円や55000円、5日移動平均線
(54689円)などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限57500円-下限56500円
<SK>


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