フィスコニュース


日経平均は反落、売り優勢で終日マイナス圏で推移
2026/04/13 16:12

*16:12JST 日経平均は反落、売り優勢で終日マイナス圏で推移
前週末10日の米国市場はまちまちで終了。最新の消費者物価指数(CPI)コア指数が予想を下回り、イラン戦争による物価上昇が限定的となった証拠を好感した。ただ、トランプ大統領が協議決裂の場合、攻撃再開の準備があると警告すると原油や長期金利が上昇、ダウは下落し、ナスダックは半導体が支え終日堅調に推移した。
米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は大幅反落でスタートした。朝方に買い戻しの動きがみられたが、売り手優位の状況が続いてじりじりと下げ幅を広げる展開となった。大引けにかけてやや値を戻したが、終日マイナス圏での推移となった。注目された米国とイラン、パキスタンを交えた3者による直接協議は合意に至らなかった。もともと過度な楽観はなかったとみられる一方、その後、米海軍がホルムズ海峡の封鎖を開始するとトランプ大統領が表明するなど中東情勢の不透明感も増しており、投資家心理の重しとなった。また、原油価格の高止まりが警戒されるなか、直近の上昇に対する利食い売りも優勢になった可能性がある。

 大引けの日経平均は前営業日比421.34円安の56,502.77円となった。東証プライム市場の売買高は20億4,870万株、売買代金は7兆2,504億円だった。業種別では、鉱業、情報・通信業、陸運業などが上昇した一方で、ゴム製品、空運業、電気・ガス業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は29.7%、対して値下がり銘柄は67.1%となっている。

 個別では、フジクラ<5803>、KDDI<9433>、コナミG<9766>、安川電<6506>、電通グループ<4324>、コマツ<6301>、京セラ<6971>、信越化<4063>、野村総合研究所<4307>、太陽誘電<6976>、キーエンス<6861>、日立<6501>、アサヒ<2502>、SM
<6273>などの銘柄が上昇した。

 一方、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、イビデン<4062>、ファナック<6954>、中外薬<4519>、住友電<5802>、豊田通商<8015>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>、レーザーテク<6920>、ダイキン<6367>、TDK<6762>、スクリン<7735>、アステラス製薬<4503>などの銘柄が下落した。

<FA>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/04/10 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,730 銘柄
1,316 銘柄   売り
 
 
 
7203 トヨタ自動車 売り転換
8031 三井物産 売り転換
8001 伊藤忠商事 売り転換
4519 中外製薬 売り転換
2914 日本たばこ産業 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS