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東映アニメ---業績予想上方修正を受け売り買い交錯

寄り後は売り優勢の展開だったが、その後、上げに転じるなど、売り買いが交錯している。25日取引終了後に、21年3月通期業績予想を上方修正した。営業利益は前期比13%減の140億円予想。従来予想の同37.9%減の100億円予想から40%引き上げた。スラムダンクやドラゴンボールの海外でのゲーム化権販売や、北米での「ドラゴンボール超ブロリー」の劇場上映権販売が好調。株価は上方修正期待で年初から20%を超す上げとなっており、利益確定売りが出やすい一方、上方修正を改めて評価する買いも入っているようだ。

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株予報 トレンドシグナル ®

2024/03/28 15:00 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,794 銘柄
1,310 銘柄   売り
 
 
 
8035 東京エレクトロン 売り転換
6861 キーエンス 売り転換
6758 ソニーG 売り転換
4063 信越化学工業 売り転換
8316 三井住友FG 売り転換



 
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