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ラサ商事---2Qは増収・2ケタ増益、環境設備関連が大幅増収増益を果たす

*16:11JST ラサ商事---2Qは増収・2ケタ増益、環境設備関連が大幅増収増益を果たす
ラサ商事<3023>は13日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.8%増の126.47億円、営業利益が同31.2%増の9.32億円、経常利益が同18.8%増の10.17億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同16.9%増の7.42億円となった。

資源・金属素材関連は、同社取り扱い原料の需要停滞による受注減少のほか、市場価格下落の影響もあったことから、関連部門の売上高は26.71億円(前年同期比5.0%減)、セグメント利益は0.51億円(同56.5%減)となった。

産機・建機関連では、民間企業の設備が安定して稼働したことから、主力ポンプの部品販売が好調を維持したが、海外向けシールド掘進機の工期遅れが影響し、関連部門の売上高は40.70億円(同4.7%減)。一方、部品・整備関連が好調に推移したことから、セグメント利益は4.12億円(同23.7%増)となった。

環境設備関連では、大型ピストンポンプの部品・整備需要が堅調に推移したことに加え、製鉄所向け水砕設備において既存設備の改良工事が完工したことから、関連部門の売上高は15.38億円(同136.7%増)、セグメント利益は3.03億円(同438.5%増)となった。

化成品関連では、同社取り扱い原料の一部において、引き続き中国の輸出規制による市況上昇が続いており、関連部門の売上高は32.29億円(同13.4%増)。一方、経費が増加したことなどにより、セグメント利益は0.52億円(同17.4%減)となった。

プラント・設備工事関連では、大型工事の進捗が計画よりも下回ったことにより、関連部門の売上高は10.10億円(同10.7%減)、セグメント損失は0.09億円(前年同期は0.36億円の利益)となった。

不動産賃貸関連では、賃貸ビルの満室維持とテナント賃料の見直しがあったことから、関連部門の売上高は1.91億円(同1.2%増)、セグメント利益は1.04億円(同0.9%増)となった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比5.4%増の280.00億円、営業利益は同1.3%減の25.00億円、経常利益は同5.0%減の27.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.8%減の20.00億円とする期初計画を据え置いている。



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